現実逃避
お久しぶりになってしまいました。
私悪魔は就職いたしました。
姉さん悪魔は高3の受験生、チビ悪魔は中2の不登校、なぜ今?と首を傾げている方が多数いる事は十重承知の助、自分が一番思っていますとも。
結局の所逃げたんです私。
毎日毎日ババア悪魔とチビ悪魔の居る家に。
パートに出てしまえば一石二鳥ではないか?なんて。
始めて職安に行きましたとも、親切に職を探して下さる職員の方にトントン拍子で決めて頂いたは良かった、あれよあれよと、二週間のうちに2社の面接を受、どちらも名の通った会社パートとは言え社会保険も加入してくれる何て、落ちるだろうよ。
悪魔はもうすぐうん十才、そんなに世間は甘くないつー事位分かっておるつもりだったのだが、こんな時に神様は味方してくれたのか、両方「採用です」何て返事を頂いたもんだから大変だ。
悩んだ末に、最初に連絡を頂いた会社にさせて頂きました。
それからがまー大変大変、今日に至るところでごさまいます。
私、悪魔の戯言を読んで頂いてる希少な様様、姉さん悪魔が今日は珍しく早いご帰宅だったものですから、只今温かいお布団の中でございます。
温かい物に弱い私、赤ちゃんのようにスヤスヤのお時間になってしまいました。
本当はもっともっと書きたい事が山ほど、でもまぶたが・・・
かたじけない。
お許し願いたい。詳細は後日必ずや。
では、夢の中へ。
皆様も夢で会いましょう。