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3 狼の震え
「あの…死体蘇生の件で」
空は一本の電話を掛ける。
『空さん。興味を持っていただけて光栄です』
「あの、西川さん。蘇生を実際に見学したいのですが。よろしいでしょうか」
『構いません。では、明日の夜10時、○○第一病院でお待ちしております』
廃病院。人体実験にはうってつけの場所だろう。電話を切ると、一つ息を吐いた。顔が引きつっていることも、足が震えていることも空には分かっている。それが、武者震いでないことも…
冬の廃病院…怖っ
「あの…死体蘇生の件で」
空は一本の電話を掛ける。
『空さん。興味を持っていただけて光栄です』
「あの、西川さん。蘇生を実際に見学したいのですが。よろしいでしょうか」
『構いません。では、明日の夜10時、○○第一病院でお待ちしております』
廃病院。人体実験にはうってつけの場所だろう。電話を切ると、一つ息を吐いた。顔が引きつっていることも、足が震えていることも空には分かっている。それが、武者震いでないことも…
冬の廃病院…怖っ
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