表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/8

プロローグ


友人と呼べた人間と別れる事にした。


私の記憶が正しければ、約20年も付き合いがあった人間だ。


 幼少期からお互いに存在は知っていたが、その時はまだ遊ぶような関係ではなかった。中学生の頃、他の知り合いと一緒にカラオケに行った時に、たまたまその友人も呼ばれていたようで、そのキッカケで彼とは息が合い遊ぶ関係へと発展した。


 彼からは色々と教えてもらった。大学生になった頃には人々が眠る深夜に遊ぶ事に慣れていない私を誘い、日が昇るまでカラオケで歌い続けたり、地元の知らない美味しい店に連れて行ってくれたり…私は自分が知らない世界を次々に教えてくれる彼が好きだった。次の休みは彼と何して遊ぼうかと考える程、彼と遊ぶ度に心から楽しく感じていたのだ。



だが、ある時から私の中で違和感を感じるようになっていく。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ