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それさえや。   作者: 源 俊一
第二期
27/27

あとがき(軽い設定資料)


「それさえや。」第二期文化祭編


「空に浮かぶ自我共同論」

"神崎櫻枝"


フカシギという名前の学校ではいろんな意味で有名な有志バンドのボーカル&ギター。

フカシギは他に二人の女子

「成川嗄会」「菊池灑江」

と一人の男子

「一条春樹」

で構成されている。


同時にネット上で有名な「自我共同論」という名前のバンドグループのボーカル&ギター。

メンバーの名前が全員"Sae"という情報のみ公開しており、その他は謎である。サイトに新曲を載せて、好評を得ている。


文化祭では、その全貌を明かすためにサプライズを仕掛ける。


「純粋な愛を奏でる福音」

"嗄慧先生"


ここで出てきてる女の子は、神崎のこと。告白したいというのは、バンドのことである。


この先生と神崎は信頼関係が固く、神崎は先生を尊敬している。


先生は神崎が「自我共同論」のメンバーだということは知っている。


「捨てた謙虚が私の切り札」

"藤木さえ"


後に「文化祭前夜」で神崎にボーカルスカウトされるネット歌い手。


再生回数などは振るわないが、一部のファンはいる。その一人が神崎。


さえに歌わせる理由は声が良いよりも、彼女の一生懸命さに文化祭で出す新曲が合うということ。


「私じゃ伝えられない何かを持っている」と言われる。


「有り触れた日常の裏と憾」

"皆月左枝"有村小依"


皆月左枝の秘密の計画というのは、文化祭近くに誕生日があるから。同じクラスの女子と共に、文化祭での出し物のダンスを一つ増やして、小依に見せる用に練習していた。


それともう一つ。彼女は自我共同論の作詞、編曲担当。

後夜祭でのMCをする。

自我共同論を文化祭でやろうと提案したのは彼女。


有村小依は、神崎に作詞したものを見せ、作曲してもらった。それを皆月左枝に後夜祭の時に見せようする。


笑顔が取り柄。


「発展途上の下を向いて歩く」

"三原然恵"


元自我共同論メンバー。文化祭の時に戻ってくる。

無理に新しいものにこだわらなくていいということは、自我共同論の今後について悩み、神崎と喧嘩をしたから。

しかし、神崎がもっとも信頼し、三原も神崎をもっとも信頼している。


文化祭で、合わせずとも、神崎と音調が合う。

自我共同論のドラム担当。


大胆かつ面白いものならやるといった自分勝手な人。しかし心は打たれ弱い。

一度、崩れると気持ち悪いほど女子っぽくなる。


「顔のない偽善者の名前」

"成川嗄会"


演劇部所属。冴愛とは先輩後輩の仲。

冴愛が唯一本音を言った相手でもある。


自我共同論&フカシギのベース。


表裏が激しく、言葉遣いは人による。

人の観察眼は随一。


「抽象的で我儘な恋の嘲笑」

"佐重"


彼女はまた出会う。新しい恋に。

それは、音楽というもので人という形ではない。

だから、また。

こんな歌に恋なんかしなきゃよかったなんて、思ってしまったり。


「過去完了の時節甘味を現在進行に添えて」

"指惠先生"


鞍馬君に勧められて文化祭に行く。彼女達もまたあの音楽に出会う。

そして、彼女が鞍馬君に出した答え。


「笑顔と涙の共通鍵暗号」

"菊池灑江"


自我共同論&フカシギのギター。


男の子(一条春樹)のほうはフカシギのドラム。

自我共同論のメンバーの中にいることも、灑江が自我共同論のメンバーなのも知らないが、自我共同論は知っている。


ここで鍵暗号が解かれる。





終わり。







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