表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
フリーデン  作者: ルイ
35/59

精神魔法

「凪ー、あの指輪、やっぱ呪いだろ」

「仕方ないじゃないですか。精神魔法は緻密な魔力操作で成立するんですよ? それを魔道具で再現しようとしたら、多少の欠陥は出ます」

「多少ってレベルじゃない気がするけど」

「外した時に反動が来るだけです」

「それを呪いって言うんだよ」

「難しいのか?」

「はい。恒一さんでも無理です」

「フリーデン舐め過ぎじゃない?」

「核心に近づいているからといって、出来るとは限りません。分野が違います」

「じゃあ今度、練習してみようかなぁ」

「ほんっとうにやめてください。一般人が触れば違和感で済みますけど、恒一さんが半端に干渉して一歩間違えたら……廃人コースです」

「……そんなに?」

「はい」

「そう考えると凪、すごいんだな。能天気なだけかと思ってた」

「精神は……壊す方が簡単なんです」

「……ごめん」

「冗談ですよ」

「今、目が笑ってなかったぞ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ