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とりあえずどうにかなった??

頑張って話を戻します。






でもお姉さんは欠かせません。譲れません。

僕レオンは一つの問題に直面している。

俺TUEEEEEの異世界転生のはずが、もしかしたら最弱かも知れないということだ。

終わったかもしれない。いや既に一度人生が終わっているからここにいるわけだけど。終わったよ。


「そ、そんな落ち込まないでよ!さっきひと枠余ってるって言ったでしょ?そのひと枠で竜精霊と仮契約しよう!流石に今すぐ契約者にするのリスキーだしね。良い配下を紹介するよ!どう?」


なるほど。うん、どうにかなりそうな気がしてきた。なによりリンお姉さんの言うことだ。どうにかなるに違いない。


「お願いしていいですか??」

「うん!任せてよ!どの子が良いかな。それなりの強さと後は属性だね。」


「え!?属性?竜属性じゃないんですか?」

「うーん、ややこしい話になるんだけど、

私の配下は竜精霊がほとんどなんだけど…


例えば火竜がいたとしよう、その竜が精霊に昇華した時火属性になる場合がある。そうなると火の王の眷属になるわけだけど、眷属イコール配下じゃないの。王と眷属は必ずしも隷属関係にはないんだよ!


まあ大体が同属性の配下になるんだけどね。

私の場合は特殊かな。他属性の竜も大半は私のところに来るからね。他属性が集まることは基本ないんだよ。繋がりがないからね。でも私の場合は竜って繋がりがあるから配下になってくれる子が多いかな。さあ!選り取り見取り!どんな子が良い?」


なるほど。もしかしたらとんでもなく頼りになる協力者なのかも知れないな。となると星属性はいないから、雷属性がいいのかな?練習にもなるし。


「雷属性の子いますかね?シュガールさんの力を使うのに予行練習になるかなって。」


「うん、わかった!探してまた明日紹介するね!

その時に力の扱い方も教えるよ!」


よし、竜が力を貸してくれることが決まった。

竜だぞ。ドラゴン。男なら嬉しいだろ。テンション上がってきたな。

どんな竜がだろう。ワイバーン、龍。妄想が捗るなこれは。などと考えていると…


「よし、じゃあそろそろ外に出ようか!

新居に行こう!新居に。」


うん、そっちの方が大事だし楽しみ!!!!



当方深夜テンションのためタイトルが思い浮かびませんでした。すみません。

頑張ります。

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