相部屋。
その後はお昼を挟んだりしながら淡々と模擬戦は続いていった。
「ねえセレナ、この模擬戦ってさ実力を測るだけじゃないよね?」
わからないことは聞くのが早い。
なんでも知ってるしね。
「これはね主にスリーマンセルのためかな。
チームを組むのに実力を知らなきゃでしょ?
そのためには実際に見るのが1番早いからね。
まあ私たちの場合はもう3人組んでるけどね」
なるほど。
確かにそれが1番早いな。
「全員終わったよね?やってない人いる?」
「「終わりましたー。」」
「うん、大丈夫そうだね。じゃあ今日はもう解散。
日も暮れてきたしね。誰とスリーマンセル組みたいか考えておくように!明日決めるからね!
別に絶対変更できないわけじゃないから気軽にね」
そうフィーから一言あってこの日は解散になった。
「あ、レオン!」
「はい、なんですか?」
生徒と先生という立場になったのもあって敬語を使ってしまった。
「敬語はいいのにー!はいこれ、今日から寮生活でしょ?鍵ね。場所はミストにでも聞けばわかると思うよ」
「わかった。ありがと」
そういってミストの方に行こうとしたら…
「あいつはっや。待ってーミスト」
走って後を追いかけた。
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そのまま少し歩くと大きめの宿舎みたいなのが出てきた。
「ついたぞ」
「ありがと」
まあ僕らの会話はこんなもんか。
「おい、いつまでついてくるんだよ。」
「いや部屋番号見た感じこっちなんだもん」
不機嫌と言うわけではないらしい。
やはりツンデレ。
「ここだ」
「は?お前…」
ん?あー、まさかの…
「同室?」
「そーだよ。まあ知らん奴よりはマシだけどな」
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こうして僕とミストの共同生活?が始まりました。
すみません。
今日は時間がなくて短めです。




