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新たな選択肢02

ちゃんと投稿できました。

さてさて今日やるべきことは一つ!

竜属性の付与魔法を成功させること!

リンから昨日アドバイスを貰った通り、剣ごと片腕を竜化させるってことだね。


竜化は身体強化に近い感じだったけど、今回は剣と腕に付与魔法をかけるって感じなのか。

纏わせるのを雷ではなく竜そのものに。


「なんとなくイメージはできる。でもこういう形!って言う明確なものが見えないな。」


うん、これはあれだな。とりあえず剣に竜属性を纏わせよう。


「竜纏」


ズシンッと剣先が地面に刺さってしまった。


「お、重い。気を抜いてたのもあるけど、身体強化だけじゃ軽々振れないなこれ」


そう言いつつ両手で構え直す。持てなくはないけど、今までみたいな扱い方はできないな、このままじゃ。見た目は片手剣にしては大きめな金属と竜鱗が混じった見た目をしている。


「竜属性のエンチャント自体は成功してそうだね」


さあここから問題。竜と剣と腕の一体化。


「ニドヘグル呼ぶかな…」


身近な竜と言えば彼…彼女?なので、見ていたらインスピレーションが得られるかなと…


リン?リンは見た目はほぼ人だから。竜と言うかは人寄りにみえるよね。


「きてニドヘグル」


あ、普通に呼んでしまった。顕現せよみたいなこと言えばよかったな。


「ガウゥゥゥゥウ」


なんとも言い表しがたい咆哮と共にニドヘグルが来てくれたよ。心なしか怒っている気がする。


「久々に呼んだからかな…ごめん」


うん、考えてみれば久々だった。


まあそれは置いておいて。今は魔法のイメージだ。

ニドヘグルは飛竜。腕と翼が一緒になっている。

というより翼から手が生えてる?っていう表現の方が正しいかな。


僕がやろうとしていることに近い気がする。

剣と腕を竜で一体化させる。


なんとなくだけれど、イメージはできてきた。

拳は鍔の部分そこから上に刃、下には柄が生えるようなイメージ。腕も内部から竜にするって言うより竜を纏うイメージ。


いけそうだね。明確なイメージになってきた。


「竜纏」


おおお、成功だなこれ。

イメージ通りの一体化になってるよ。

張り切りすぎて剣が少し大きい気がする。


いやこれ肩というか胸部くらいまで竜化…いや竜纏させなきゃだな。大きいのを小さくして扱えるようにするんではなく、それに合わせて肉体を強化しよう。別に一からトレーニングするんじゃない、魔法をかける範囲を増やすだけだし。


一度解除してもう一回やるか。


「竜纏」


今度こそ成功だね。竜の鱗が胸部から腕、剣に向けて徐々に浸食するように。纏えているよ。


「リン、できたよ!!」


恐らく家の中にいるリンにも聞こえるくらい大きな声で呼んでしまった。子供みたいで恥ずかしい。


しばらくすると

「お、できた??」

と言いながらリンが出てきてくれた。


「どう?」

「すごいよ!言った通りにできてるね!

少し大きように感じるけど、その分強化の範囲も増えているし、流石だね!」

「ありがと」


うん、褒められるとそれはそれで恥ずかしいね。

しかし太陽の位置が。真上でもないんだよね。

45度より低い。うん、早朝じゃないんだよ。

つまり


「あれ、もう夕暮れ?」


「うん、結構長い時間練習してたね!

まあ別に朝一番から始めてたわけでもないからあれだけどさ」


考えている間は短く感じるけど、実際はのめり込んでるだけなんだろうな。


好きなことを考えてる時間とか短く感じるしね。

やっぱ、強くなれるって言うのは嬉しいものだね。


この世界の人みんなそうではないんだろうけどさ。

僕の場合、王の恩恵、竜帝が用意した肉体と契約者。それに前世の知識。多分この世界で強くなるために必要な要素は全部揃っているんだろうね。


あとはこれらを活かせるか。

やっぱり、こう練習しているとさ最強って言う二文字が欲しくなるよね。

うん、そのためのものは揃ってるんだ。

なるための努力だけが後は必要なんだ。

努力しよう。今はそれが目標だ。


「リン、明日は何したらいいと思う?

なんかこれ!ってのあれば教えて欲しいな」


「そうだね…明日は装備!うん装備とかこれから必要になるだろうものを揃えようか」


「それと服だね。竜属性を付与しているとこ破けてない?」


そう微笑みながら指摘してくれた。


「あれ、本当だ。いつもは前腕だけだったから気にしてなかったけど…」

僕の半袖が。浸食するようなイメージにし過ぎたよね。纏うと言うより体を変化させる方により過ぎたなこれ。


「まあそういうのも兼ねて揃えようか!」

「うん!」


明日も楽しそうだね。

書いていて楽しい部分ですね今回の内容。

どんどん内容が深くなると言うか、説明が少なくなるにつれ、思い描いていたことをかけているからでしょうか。

次回は服とか装備!

プラチナブロンド赤目!しかわかっていない主人公の外見について埋めていければなと(遅すぎはしないか?

思いつきで書いているため、多分かなり雑です。

ここは?みたいなとこあれば感想につけて送ってもらえれば意識しやすいので助かります。

ブクマ、評価、コメントなどなどお待ちしております。

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