戦闘準備
と、まあかなりかっ飛ばしたから早く家に着いたよね。さてとニドヘグルはどうしたものか。
「リンどうやってニドヘグルを精霊の世界に帰したらいいの?」
「帰ってって念じたら平気だよ。感覚的にできると思う」
「そっか、やってみるよ。
ニドヘグルありがと」
そういうと光の粒子みたいになって消えていった。
これくる時はどんな風に現れるんだろうな。
仕組みも不思議だし。
「あー仕組みとか考えても無駄だよ?
魔法を科学的に証明することはできてないんだし。
物理現象とか全てを無視したことをできる。
イメージしたことの具現化。まさに夢の力。それが魔法だからね。」
「まあそうだよね。説明できてたらもっと世界変わってるよね。」
うん、そりゃどう見ても文明レベルは中世くらいだし、解明されてないんだろうな。
「さて結構長い間森にいたからすっかり暗くなり始めたね。ご飯とお風呂済ませて寝ようか?」
「うん。正直身体的疲れより、精神的疲れが酷いよ…」
「1日で魔法を使えるようになったんだもん!
そりゃ疲れるし、なにより凄いよ!」
「ありがと。今日はゆっくり休むよ。」
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まあ気がついたら朝だったよね。
疲れていたのもあって、記憶が曖昧だよ。飯と風呂済ませてすぐ寝た気もするし。うん。
「おはよう、リン」
「おはようレオン!今日は武器も届いたし訓練!特訓だ!戦えるようになってもらわなきゃだしね。」
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そんなこんなで外に出た。今から始めるらしい。
そもそも戦ったりした経験なんてないし、怖いんだけど。不安だ。どうしよ。
『よう、少年。今はレオンって名前をもらったんだっけか?』
『あなたはシュガール?だよね。どうやって話しかけてるのさ』
『少年が現世で呼べば、精霊も駆けつけてくれる。
一方通行な訳なかろうに。言語を持つものならこっちからも話しかけるのも可能さ』
『まあそう言われればそんな気もしてきたよ。
ところで急になんで話しかけてきたの?今までほったらかしだったじゃん』
『訓練?だがなんだが知らんが、剣を扱うんだろう?わしはこれでも一応戦神って呼ばれるくらいには強いからのう。ある程度教えてやる。
まあ教えるって言ってもイメージを流すだけだ。
少年ら人がイメージで魔法や精霊を行使するようにわしらからもイメージくらいは流せる。
あとは身体強化でもして動きを追いつかせるだけじゃ。竜帝は「王たち」の中でもそれなりに強い。
だから本気でやってこい。死にやしないさ』
『わかった。やってくる。期待には応えるよう頑張るよ。』
『おう、行ってこい』
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時間は流れていないのかな。
不思議な感覚だったけど、心地よかった気もする。
「どうしたのレオン?ぼーっとして。」
「いやなんでもないよ。やろう」
いざ!開戦!
すみません。短いですかね?戦闘はいったら長くなりそうなので区切ります。
明日も頑張ります。
評価とかブクマよろしくお願いします。




