臨海学習と幼馴染
今日の天気快晴
健斗たちはバスで宿泊場所に向かっていた。
今日から3泊4日
臨海学校がある。
宿泊場所は目の前が綺麗な海で後ろは山。自然に囲まれた場所だった。
「うわあー。目の前海だよ。泳ごうかな。」
奈々はいまにも水着に着替えそうだった。
健斗は少し心配だった。
「おい健斗!この3泊4日で何組かカップル誕生かもな。お前も早く炎城と卒業しろよな!」
「遼。余計なお世話だよ。奈々とはそんなんじゃないし。」
「そうか。でも炎城も誰か取られるかもよー?」
「......」
臨海学校初日は山登りからの渓流下りだった。
運動音痴で体力のない健斗には地獄だった。
「これ死ぬかも。」
「ほら!頑張れよ健斗!」
遼の助けになりなんとか1日目は大丈夫だった。
夕食を食べ男女はそれぞれの部屋に戻る。
健斗は疲れていたのでそのまま眠った。
その頃奈々はゆみ、みゆと大浴場に入っていた。
「臨海学校楽しいねー。」
「そうだね。じゃあ本題に入ろうか」
「本題?」
奈々はキョトンとしていた。
「奈々さー健斗に告白しないの?」
「わ、わ、わわ、わ私がけ、け、けんちゃんに??」
「私もみゆも奈々が健斗のこと好きなのは知ってるよ。」
「どうなの?」
「うん。好きだよでも告白しないかな。振られるのが怖いし。それにけんちゃん鈍感だから。
それに今はこの関係で満足してるしね。」
「奈々は可愛いしその大きな乳使えば落とせそうだけどねー。」
-----男子部屋-----
「おれは明日炎城奈々に告白する。」
「でも、健斗が邪魔だ。炎城に健斗が嫌われる作戦を実行する。」
バスケ部 田中 宏樹が動き出そうとしていた。




