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異世界からの闖入者  作者: マッチポンプ
第九話 カイトの世界
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第十話 次回予告

「我々イヴィルエンター以外の者に生きる資格はない」


 仮面の男は槍をこちらに向け、静かに告げる。


「神器を使えるという事は、悪人や暴力に対抗出来るってことですよね?」


 深刻に考えていないニオは笑顔で問う。


「俺達は命懸けで戦い、この世界の平和を守ろうとしているんだ」


「自己犠牲精神を持った同類、お前は戦うべきではなかった」


 槌を構えて言った俺に対し、仮面男は嘲りながら言い放つ。


「そうか……遂に戦争が――都合が悪ければ、あのニオという娘を消さなければならないね」


 フォルティス王は玉座に腰を掛け、真剣な顔つきで静かに語る。


「言うまでもないよ。この国で最強なのは……俺だから」


 何一つ迷うことなく、俺はフォルティス王に告げる。


 最終回 第十話 倒すべき相手と守るべき者



この次回予告はフィクションであり、 実在の人物・団体・事件・次回内容

とは一切関係ありません。

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