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異世界からの闖入者  作者: マッチポンプ
第八話 放浪するベテラン冒険者
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第九話 次回予告

「《水の月》、カイト。あっちの世界ではそういう役割だったよ」


 久しぶりに行く学校で、俺は友人に異世界での話を語らう。


「どう? 俺も腕を上げたんだよ?」


「カイト、今日はしっかり休んで……」


 狂魂槌を背負って家に帰ると、母さんは目を背けてキッチンへと向う。


「あの黒いポンチョは……イヴィルエンター?」


 街中で黒ポンチョを見かけ、イヴィルエンターの刺客かと警戒する。


「再び対峙する事になるとは、あの世界からの刺客というわけか」


 かつて俺を襲った男は静かに呟き、俺の傍に寄ってくる。


「止めてください! 二人が戦う理由なんてっ――」


 俺を襲った男と刃を交えている最中、少女は俺に制止を呼び掛ける。


「《水の星》、お前はこの世界にいてはいけない存在となった」


 俺を襲った男はそう告げ、背を向ける。


 次回 第九話 カイトの世界

この次回予告はフィクションであり、 実在の人物・団体・事件・次回内容などとは一切関係ありません。

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