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薔薇歩道の奇跡  作者: 白瀬ひよ(仮)
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2.

ご覧になってくださりありがとうございます(*☻-☻*)素人が書いたものになりますのでご了承ください。

バスにいる時間は、スマホにあてる。SNSでも今朝やっていた連続殺人の記事が取り上げられている。撲殺、刺殺。なんとも残酷で、もう見たくない。そう思っていると目的地に着いたようだ。集合場所は、確かここのファストフード店。からんからん。入ってみると学生や家族で賑わっている。待ち合わせしている友達の長崎愛菜を探す。んー。あの子は、小さいから見つけるのが大変だ。

「美玲。こっちー」

愛菜の声だ。一番端の席にいたようだ。

「愛菜。久しぶりだね。」

「4ヶ月ぶり!」

私と愛菜は、高校を卒業してからたまにこうやって遊びに行くのだ。私と愛菜が仲良くなったのは、漫画のおかげだ。中学に入学してまだ間もない頃に、クラスの違う私たちは図書室で出会った。漫画が大好きだった私は、漫画に夢中になりすぎて友達がなかなか出来なかった。そんな私を愛菜が見つけてくれた。そこから私と愛菜は、漫画について語り合っていた。今日も行くのは、漫画喫茶だ。

「じゃあ。行こっか。」

連載中なので是非次回もご覧になって下さい╰(*´︶`*)╯♡

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