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プロローグ

主人公はかなり強いです これからさらに強くなります

ある日、俺は事故によりこの世を去ったが、気が付くと白い空間に居た

「お目覚めかい?」

「あんたは?」

「ここの管理人」

「俺は、これからどうなる?」

「転生するよ」

「わかった」

「では、進めるよ」

「ああ」

「転生するので得点としてスキルを選んでいいよ」

「何か指定とかあるか?」

「まあ自分の容量次第だね」

「どうゆうことだ?」

「記憶しても、いつかは忘れるでしょ?」

「そういう事か」

「そそ、だから選んでいけば、これ以上は無理だな、とかわかるから」


そうして選び終えた

「これは中々」

「どうした?」

「いや、数が多くて、驚いただけだよ」

「そうか」

「じゃあ始めるよ」

「ああ、短い間だったが世話になった」

「別に構わないよ」


そうして意識が薄れていった

「彼はどんな人生になるだろうね」

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