1/1
プロローグ
主人公はかなり強いです これからさらに強くなります
ある日、俺は事故によりこの世を去ったが、気が付くと白い空間に居た
「お目覚めかい?」
「あんたは?」
「ここの管理人」
「俺は、これからどうなる?」
「転生するよ」
「わかった」
「では、進めるよ」
「ああ」
「転生するので得点としてスキルを選んでいいよ」
「何か指定とかあるか?」
「まあ自分の容量次第だね」
「どうゆうことだ?」
「記憶しても、いつかは忘れるでしょ?」
「そういう事か」
「そそ、だから選んでいけば、これ以上は無理だな、とかわかるから」
そうして選び終えた
「これは中々」
「どうした?」
「いや、数が多くて、驚いただけだよ」
「そうか」
「じゃあ始めるよ」
「ああ、短い間だったが世話になった」
「別に構わないよ」
そうして意識が薄れていった
「彼はどんな人生になるだろうね」