おわりのおわり Part2
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もう、部屋から一歩もでてないのは
何日目だろうか、学校は家庭学習期間。
あと何日あるのかも分からない....そして
なにより
飯は喉を通らない、眠れない、何もやる気が起きない、買いためたゲームも手に付かない
昼夜は逆転する、
いいことひとつもない。
友達と連絡したくても手が伸びない。
親も心配してくる、逆にそれが腹立つんだ。
受験期間勉強をサボったわけでもないのに
サボったと思われている気がして。
そして、何よりA判定で2つも落ちたという
ショックもあり、自分より学力下のヤツらは
やAO、推薦で決まっている。
これもこんな気分の原因かもしれない。
そんな、時間が空間が存在しているのかも分からない状態。まさに、ニート。廃人である。
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ガンッ、ガンッ、
「.......」
俺は話す気なんざないぞ。
いや、話し方を忘れちまったのかも
しれない。こんなに口を動かさなかった
ことは今までになかったからだ...
「おい、ちょっとこっちこい!」
親父だ、普段あまりはなさねぇのになんで
こう言う時にかぎって...
無視をした...
「ふざけるなぁぁ‼︎」
⁉︎
はっきり言おう、びっくりした。
なんてったって親父があれほどまで
激怒したところをみたことなかったから。
親父は部屋のドアをこじあけた。
「お前は、これからどうすんだ.....」
「知らん....」
「知らんて、いく大学あるのかよ」
「さぁ」
「まぁ、サボっちゃったんか」
「ちげぇよ、俺はマジでやったセンターA出してたんだ....」
「でもな、結果は落ちただろ。いまさらセンターうんぬん関係ないだろ、現実をうけとめろ」
そんなの、分かってるさ。
「でも、なんで俺みたいに受験勉強してたのに落ちて。何も勉強しないで推薦、AO受かるやつがいるんだよッ‼︎」
叫び返した。これも初めてかもしれない
「それはな、効率がいいって言うんだ。父さんの職場でも世渡りのうまいやつもいる。
ただな、人生はおもしろいぞ.....やっぱ人生平等。時期が違うだけだ」
時期........全く理解できなかった。。。
ていうか、親父とまともな話したのが
これが初めてだったから.....
ー続くー




