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レベル0が街からマップへでたら....  作者: ぬまうおんぬ
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3/5

おわりのおわり Part2

...

.....

.......

........


もう、部屋から一歩もでてないのは

何日目だろうか、学校は家庭学習期間。

あと何日あるのかも分からない....そして

なにより

飯は喉を通らない、眠れない、何もやる気が起きない、買いためたゲームも手に付かない

昼夜は逆転する、

いいことひとつもない。

友達と連絡したくても手が伸びない。

親も心配してくる、逆にそれが腹立つんだ。

受験期間勉強をサボったわけでもないのに

サボったと思われている気がして。

そして、何よりA判定で2つも落ちたという

ショックもあり、自分より学力下のヤツらは

やAO、推薦で決まっている。

これもこんな気分の原因かもしれない。

そんな、時間が空間が存在しているのかも分からない状態。まさに、ニート。廃人である。


.....

......

.......


ガンッ、ガンッ、

「.......」

俺は話す気なんざないぞ。

いや、話し方を忘れちまったのかも

しれない。こんなに口を動かさなかった

ことは今までになかったからだ...


「おい、ちょっとこっちこい!」


親父だ、普段あまりはなさねぇのになんで

こう言う時にかぎって...


無視をした...



「ふざけるなぁぁ‼︎」


⁉︎


はっきり言おう、びっくりした。

なんてったって親父があれほどまで

激怒したところをみたことなかったから。

親父は部屋のドアをこじあけた。


「お前は、これからどうすんだ.....」

「知らん....」

「知らんて、いく大学あるのかよ」

「さぁ」

「まぁ、サボっちゃったんか」

「ちげぇよ、俺はマジでやったセンターA出してたんだ....」

「でもな、結果は落ちただろ。いまさらセンターうんぬん関係ないだろ、現実をうけとめろ」

そんなの、分かってるさ。

「でも、なんで俺みたいに受験勉強してたのに落ちて。何も勉強しないで推薦、AO受かるやつがいるんだよッ‼︎」

叫び返した。これも初めてかもしれない

「それはな、効率がいいって言うんだ。父さんの職場でも世渡りのうまいやつもいる。

ただな、人生はおもしろいぞ.....やっぱ人生平等。時期が違うだけだ」

時期........全く理解できなかった。。。

ていうか、親父とまともな話したのが

これが初めてだったから.....


ー続くー

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