おわりのおわりのはじまり
女子高校生
「あのーインタビューいいですか。」
「は、はぁ...まあいいですよ」
「魚沼君てどんな人ですか」
「魚沼くんかぁ、長いね」
「ほうほう、<長い>ですか....はいはい
」
「あと、いろいろほそいよー」
「あー、やっぱ細いよねー。家でちゃんと
たべてるのかなー」
「そんなに細いのですか......はいありがとうございました...」
男子高校生
「あのー時間少しとってもいいですか」
「え。僕ですか....少しだけなら」
「あー、魚沼君ってどんな人ですかー」
「魚沼君かぁ....なんかいつもは、穏和だけど
裏ではなにを考えてるか分かりません....」
「ほうほう、あーでは友好関係とかではどんな感じですか」
「いじられ役ですね。これはほぼ確定,」
「なんか意外ですね....」
「そうですか、僕はもうイメージが定着しちゃったので....あ、もうそろそろ」
「あーそうですか......では、ありがとうございました」
..
...
....
.....
「なるほど、君が魚沼君か....うん、大体初期設定は終わったよ....あとは君が物語をすすめるだけさ。なに。僕の正体はいっい誰だってか。うーんそうだな、じゃあセルフとでも呼んでくれ。変わった名前だってよく言われるさ.......。さて、もうそろそろゲーム始めたいたろ。みんな初期設定なんてA連打するようなもんさ。君は変わってるよ。じゃあ長話はこんくらいにして、とっとと物語へ出発だ」




