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「捜査一課ですけど、」設定

掲載日:2026/04/25

 ========== ノンフィクションです ===========

 書き始めた時に「「捜査一課ですけど、」について」で書いたことと、少し被ります。

 100エピソード目を迎えるに当たって、「行き当たりばったり」から「プロット」が出来て来ました。

 普通と逆ですね。

 開光蘭子は、大曲と付き合っていました。

 ある時、大曲は酔った勢いを借りて、カノジョである蘭子を眩目に押しつけました。

 大曲は、蘭子の「酒豪」「性豪」ぶりに手を焼いていました。

 それで、クリスマスの夜、蘭子の「カレ」は、大曲から眩目に移動しました。

 実は、それは、蘭子の「計画」でした。

 昇進試験を受けて、警部補になり、職階も大曲を抜いて課長になりました。

 課長になる寸前、ある事件で被疑者の股間を蹴ったことから政治的圧力がかかりました。

 そこで、同期の神道と新垣が志摩管理官に提言して、「表向き」は「窓際族」ということにして、蘭子の『独自のチーム』で、特殊事件を担当することにしました。

 政治的圧力を払拭したのは、新垣課長の「コネ」のお陰です。

 他の事件は、捜査一課の中の他の班に任せ、「書類に判子を押すという体裁」にして、決裁は各班長に任せました。

 蘭子は、「今カレ(今亭主)」と「元カレ」をチームの配下に置きました。

 普通なら、「復讐」「意趣返し」に見える措置でしたが、蘭子は大曲の「才能」を見抜いていました。

 だから、捜査一課から異動はさせなかったのです。

 辻さんの班は、定年前だと「窓際族」に異動されがちなのを、ギリギリまで捜査して貰う為に引き抜きました。

 蒔さんや他の「聞き込み班員」は「研修」という名目です。

 そして、「股間を蹴った」事件の原因である村松を加入させました。「お茶くみ」として。

 蘭子は村松の「ジェンダー」であるが故の特性を生かせると考えたのです。

 井関さん達鑑識は、「時間を区切って」やってきます。

 普通のドラマのような「大掛かりな捜査員体制でない理由」が出来ました。

 蘭子は大曲に「大人の割り切り」をさせて、彼の得意分野のITを事件の背景を解く為に生かします。

 蘭子は、たまにしか表で捜査しません。「窓際族」ですから。

 蘭子の瞬間的な推理力やカン、大曲の天才的な技術力、見た目と違って粘り強い眩目を中心に、「捜査一課ですけど、名前のない」チームは、今日も難事件に挑みます。

 時には被疑者と対峙して、時には運に助けられ。

 因みに、会議が1日にほぼ2回行われるのは、「寄せ集め」チームだからです。


 それと、各課の課長がチョイと顔を出すのも、表だっていないチームだからです。

 村松に関する設定や、新垣に関する設定は、エピソードの中で既に紹介済です。


 単発で始め、無理矢理「後出しじゃんけん」で作ってきました。時事ネタを織り込みながらでは、あってもオリジナルの事件が多い作品です。

 100エピソード目は、まだ未着手です。


 これからも、よろしくお願いいたします。


 クライングフリーマン





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