何があっても、貴方となら feat.鷹匠春夜
本日、5日はFIORI出演、
鷹匠春夜の誕生日です!
こちら、本邦初公開となります!!
春夜視点の特別ストーリーです!
おめでとう、春夜!!
昔から、変な人と言われることが多かった。
かわいいお洋服よりも、虫や生き物が好き。
たくさんのアニメやゲームよりも、一つの絵本が好き。
誰に何を言われても、好きなものだけはやめたくなかった。
「春夜ちゃんって本当面白いよね〜喋り方も独特っていうか」
「考え方も違うよね〜私、ちょっと苦手かも……」
かわってる、独特、おかしい。
そう言われることに、自然と慣れていった。
どう言われようとも気にしなかったし、
むしろそう思われる方が楽だった。
誰にも深入りしない。
それが私にとっての普通だった、はずなのに。
「好きです、春夜先輩。俺と、付き合ってください」
初めて伸ばされたその手は、
今まで感じたことないくらい暖かったー……
恭弥「春夜、今日はやけにご機嫌だな。やはり誕生日だからか?」
いつからか彼が隣にいるのが、当たり前になっていた。
一人だった私に、光をもたらすように。
春夜「それもあるけど〜なんたって今日だけは、きょうちゃんを独り占めできるからね〜いやぁ、春夜は幸せものですなぁ〜」
恭弥「今日だけでなくても、お前は俺を独り占めしてるだろ」
春夜「あはは〜それもそうかも〜」
その居心地がとても暖かくて、優しかった。
一人でいた時のことなんて、忘れてしまうくらい。
春夜「それじゃ、今日は春夜ちゃんのわがままを聞いてくれるぅ? きょぉちゃんっ」
恭弥「もちろんだ、春夜。お前は俺の、彼女なのだから」
この先誰が何を言ってきても、私は大丈夫。
何があっても乗り越えていける。
だって私には最高にかっこいい、彼氏が一緒なのだから。
fin
next character is ○○○○○ someone……




