誰かと一緒に、困難を乗り越えて feat.鳳結愛
本日、31日はFIORI出演、
結愛の誕生日です!
こちら、本邦初公開となります!!
結愛視点の特別ストーリーです!
おめでとう、結愛!!!
「結愛……もう、俺に関わるな……守ってやれなかったこと……本当に悪かった………」
いつも頼もしく見えた彼の背中は、その時だけ、
とても悲しそうに見えたのを覚えている。
あの日のことは忘れようとしても、忘れられない。
男の人が私に近づいてくるたびに恐怖が押し寄せて、
逃げ出したくて仕方なくなる。
強制恋愛法を出された時は、もうおしまいだと思った。
話すことすらままならない私に、恋人なんてできるわけがない。
怖がってばかりいる私なんて、相手にされないって……
「言われなくても、必要以上に近づいたりしませんよ。どうしてもってときは嫌な女装して、あんたに話しに来る。それでも嫌なら……オレは止めません」
ただ一人、彼だけは、私の目を真っ直ぐ見てくれていた。
彼との出会いが少しずつ、恐怖心を抑えてくれたー……
春夜「結愛ち〜〜ん、ハッピーハロウィ〜〜ン〜アンド〜ハッピーバースデ〜〜〜」
結愛「わぁっ………お菓子、いっぱい……」
春夜「今日と言ったらやっぱりハロウィンだからね〜〜結愛ちんには特別に〜マシマシでお送りするよ〜」
誕生日になると、いつも友達がお祝いしてくれる。
こんなに面倒な私でも、変わらずに接してくれて
変わらずにそばにいてくれて。
結愛「ありがとう、春夜ちゃん。こんなにたくさん貰ったの、初めて」
春夜「ふっふっふ〜、これだけじゃないんだなぁ〜最後にとっておきのプレゼェント〜この格好はなんでしょーーか?」
男の人は怖い。
今でもそれは変わらないし、あの記憶は消えることはない。
虹己「よ、よぉ……結愛……やっぱこの格好、派手すぎねぇっすか?」
けれど、優しい人もいる。
真純君や、彼のように。
結愛「ドラキュラ……かな? 素敵だよ、虹己君」
少しずつ、彼等と共に歩いて行きたい。
今の私より、成長した自分になるためにー……
fin
next character is ○○ someone……




