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闇の中で見つけた、四つの光 feat.天王寺要

本日、14日はJOKERが一人、要の誕生日です!

おめでとう!!


去年ツイッターにあげた、

特別ストーリーです!

いつもどこかで、逃げる道を探していた。


「おたくの要ちゃんは、本当かわいい子ね。将来はアイドルも夢じゃないかも」


たくさんの人、たくさんの声。

親が芸能会社も経営してる影響で、

僕の家にはいつも、人がいた。


みんなが僕を期待している。

みんな僕を見ている。

それが怖くて、怖くて、たまらなかった。


「あんたね! 杏里ちゃんを振るなんて、最低! 顔がいいからって、親がすごいからって調子に乗らないで!」


何もしていないのに。

ただ、ごめんなさいって言っただけなのに。

姉さんも、お母さんも、女の人みんなが、怖い。


「何もかも怖がってちゃ、前に進めないよ! 要は一人じゃない。隣には俺だって、朔也や迅ちゃん……ブッキーもいる。オレ達を……友達を信じて」


僕には無理、僕にはできない。

闇の中一人で逃げていた僕に、彼らは手を差し伸べてくれた。

先に見える光の中に、共に誘うようにしてー









瑠夏「かーーーなーーーめっ! ハッピーバースデー! ほらっ、これ! ぜーーんぶ要へファンの子達からのプレゼントだよ!」


要「わぁ……! すごいたくさん……!」


暗い闇しか知らなかった僕は、光を知った。

まぶしくて輝かしい、

僕みたいな人間にはもったいないくらいの。


迅「こっちは撮影でお世話になったスタッフさんからだね。たくさんあるけど……要って意外と人気あるよね」


要「え? そうかな?」


朔也「要は人がいいから。今日だって色々なところで祝われただろ?」


瑠夏「いやぁ、要の良さが伝わってるとオレもうれしくなるよ!」


一人だった僕に道を示してくれたのは、

大切な大切な仲間達。

いつも助けてもらってばかりな僕でも、

一つずつ変わっていけるって思えた。


歩美「要、着信入ってるぞ。社長から」


要「あ、うん。ありがとう、歩美君」


だから今日これからも、一歩一歩進んでいこう。

言葉じゃ足りない倉の感謝の気持ちを、

たくさんの人に届けられるように。


fin

next character is ○○○○○ someone……

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