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広がった世界へ、彼女達と共に feat.伊佐波紬

本日、4日は双子姫出演、

紬の誕生日です!


双子姫キャストは全員、こちらが

初公開となります!!


おめでとう!!

小さい頃から、外の世界に憧れていた。


物心着く頃から旅館の女将になるよう育てられ、

なんの疑問を持つことも無く、

旅館のために覚えることばかり。


来てくれるお客さんがしてくれるお話は、

どれも私にとって知らないものばかり。


まるで私だけ一人、

別の世界に取り残されているような……


「ねぇ、あなたここの旅館の人? よかったら、ひめのと一緒にお外の公園で遊ばない?」


「女将さんなら、わたし達と遊ぶのもおもてなしのひとつだと思うの! わたしについてきて! お空がすぅっごくあおいから!」


昔からのお得意さんで、顔しか知らなかった二人が、

あの日ー私の世界を広げてくれたー








姫野「むっぎちゃぁん! 誕生日おめでとう〜❤︎ はい、これ! プレゼントっ❤︎」


紬「わあっ、ありがとう……ごめんね、毎年お正月で忙しいのに……」


紫乃「何言ってんのよ! 友達の誕生日に、年末年始なんて関係ないわよ」


誕生日はみんなで祝うものだと、

彼女達が教えてくれた。

ケーキを食べたり、みんなでプレゼントをあげあったり

みんなにとって普通のことが、私にはどれも新鮮で。

とても暖かくて。


紬「それにしても集まる場所、なんでここにしたの? 寒いから、中でも良かったのに……」


紫乃「分かってないわねぇ。ここ、私達がむぎちゃんと初めて遊んだ公園じゃない!


姫野「この前姫野達も久々に来たけど、遊具とかそのまんまで懐かしくなっちゃって〜せっかくだし、ちょっと遊ばないかなって」


昔はわからなかった、人との接し方。

何もかも、全て、彼女達が教えてくれた。


紬「じゃあ、子供に戻ったつもりで思いっきり遊んじゃおっか」


彼女に出会えたから、今がある。

今まで二人が手を引いてくれたように、

私ができることをしよう。


光を見せてくれた彼女達へ、最高のおもてなしをー……


fin

next character is Yuubu someone……

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