結ばれた契を、いつまでも feat.高松真尋
本日、31日はおおみそかでもあり、
はばたけ出演、真尋の誕生日です!!
おめでとう!!
去年ツイッターにあげた、特別ストーリーです!
「高松家の人間は、男女どちらの気持ちも理解する必要がある。お前が成人になるまで、今後一切男子としてのふるまいを禁じ、女性としてふるまってもらう」
その日―俺だった高松真尋は死に、
私―高松真尋が誕生した。
常に気高く、高松家の人間として、
高松の名に生まれた私は、夢中で生きた。
私が一人の人間としてふさわしくなれば、
この苦しみの先に何があるか分かる。
そう信じて、暗闇の中をもがき続けた。
「ひろちゃんって、自分は天才~ってよく言うけど、つらくはないの? おうちがおうちだから僕からじゃ何とも言えないけど……言ってくれれば僕、いつでも力になるからね」
そんな私を見つけてくれたのは父でも、家政婦でもない、
生意気な一人の青年だった。
彼方「よし、これでみんな分かな? 真尋君は誕生日だから、卵追加で入れておくね」
奈緒「じゃあ僕もあげる~~小葱トッピングましまし~~」
真尋「ええい! なぜ私の誕生日は毎回毎回そばなのだ! けしからん!」
生まれてきて14年。
まともに誕生日を祝ってもらったことはない。
こいつらだって暇ではない。
予定が会うような人物でないことは分かっている。
夕「大丈夫だよ~ちゃんとケーキもあるから。ね、衣鶴」
衣鶴「文句ばっか言ってると、やらねーぞ」
誰かは言う。
高松家の人間たるもの、付き合う人も考えるべきだと。
言われる筋合いはない。
真尋「ふん、衣鶴のくせに偉そうな口をたたくな! 私のにはイチゴ2個乗せておけ!」
だってこいつらは私と付き合うに値する、
唯一無二の人材なのだからな!!
fin
next character is Gemell☆★Princess someone……




