光溢れる世界へ、彼等とともに feat.尾上魁皇
本日、24日はクリスマスイブでもあり、
しくにくの出演、魁皇の誕生日です!!
おめでとう!
去年ツイッターにあげた、特別ストーリーです!
「あ、あの人じゃない? 尾上とかいう人」
「殺人犯の弟なんだよね? こわぁい。関わったら殺されそう……」
人っていうのは単純だ。
ニュース一つで見る目も、感じることも違う。
普通の高校生だったはずが、いつの間にか殺人犯の弟。
誰も俺によりつこうとなんてしなかった。
それでいい。
尾上家は呪われた一家だといわれてから、
ずっとそう思っていた。
「悪いことしてるのは、お兄さんでしょ? 君自身には関係ないじゃん。別にお兄さんが悪い人でも、世の中には気にしない人だっているよ。少なくとも、オレはそう思うけど?」
差し出された唯一の救いの手。
それが俺のすべてを変えることになることも知らずにー
輝流「できたっ! オレ特製ラテアート♪ 今回はかなり自信あるよ!」
魁皇「おー立派な三角形だなー上手上手」
輝流「よく見てよ、チューン! 子の辺とか、この辺とかちゃんとツリーっぽくなってるでしょ?」
魁皇「相変らずの壊滅的センスだな」
こいつと出会って、ルナティックハウスで働いて、かれこれ数年は立つ。
大嫌いだったはずの兄とは笑って別れ、関わろうともしなかった妹とも再会して。
昔はこんなことになるなんて、想像もしてなかったのに。
輝流「今夜はあまちゃんとディナーなんでしょ? おしゃれしていかないと! オレも一緒にお祝いしたかったのに~店さえなければなあ」
魁皇「クリスマスにわざわざ来てくれたことだけは、感謝してるよ」
輝流「え~それだけ~? ほんっとチューンは素直じゃないなあ」
輝流がいて、みんながいるこのまぶしい世界。
まだ……もう少しだけ、この場にいてほしかった。
親父にもお袋にも、そして……兄貴にも……
fin
next character is Habatake someone……




