表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
22/55

笑顔で君と、僕を結べれば feat.白石雅

本日、23日はCLUB主演、雅の誕生日です!

おめでとう!!


去年ツイッターにあげた、

特別ストーリーです!

「あなたさえ生まれてこなければ、お父さんが死ぬことはなかったのよ!!」


物心ついた時から、その言葉は何度も僕に向けられた。

いつも笑顔で、優しくて、

何もかも大好きだった、お母さんに。


棘のある言葉はとどまることを知らず、時がたつにつれて

暴力へと変わっていった。


僕のことなんて、何も見えてない。

だから見てほしいために、理想の自分を作り上げた。

お母さんが大好きな、“かわいい雅ちゃん”に


「みゃーちゃん。君が可愛くても、可愛くなくても……いつか君を対等に、白石雅を認めてくれる人と出会えるから……だから、大丈夫だよ」


そんな僕をお見通しのように声をかけたのは

怖いと思われることで人と距離を取る、

不器用な青年だった。






颯馬「ハッピーバースデー、みゃーちゃん♪ はい、これオレからのプレゼント♪」


雅「わぁっ! かわいいヘッドホンだぁ! ウサギの形してるぅ~モフモフ~❤︎」


僕がどんなにたたかれても、怒鳴られても、

それを癒してくれる人がたくさんできた。

僕とは全然考え方も環境も違う、

それでも寄り添ってくれる仲間が。


司「……雅、今日誕生日だったのか―。ふーん」


颯馬「って言ってますけど……先輩達がプレゼントを持ってきてること、オレ知ってますよ?」


司「お前はエスパーか何かかよ」


響「さすが颯馬君。すべてお見通しだね」


ねえ、お母さん。僕ね、話したいこといっぱいあるんだよ。

学校のこと、友達のこと。

いつか、見てほしい。そしたら、きっと。


雅「じゃあ先輩達を一緒に祝ってくださいね? かわいい僕の大切な記念日なんだから❤︎」


僕、もっと笑える気がするんだっ!!


fin

next character is Shikunikuno someone……

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ