モフモフなキャラクター説明
キャラクター説明です。
まぁ、二人しかいないんですけどね。
モフ道キャラ設定始まります。
主人公
名前 アゾット
身長150cm 体重43㎏
容姿……見た目は幼く、身長は、地球で言うところの小学校五・六年生ほどだ。
また、姿はケモノの耳|(『犬とも猫ともつかない』というのは、耳が横付きだが鋭いため)、ケモノの尻尾 (ふさふさ)、顔だちは犬に近い、全身は毛皮で覆われているが、髪の毛はしっかり生えている。毛皮は薄い茶色だが、髪の毛は淡いオレンジ色に近い赤色だ。
さらに言うならば、人間のような手に毛が生えたような手だが肉球がある。
これらの姿は、パラケルススの幼少の頃と酷似している(育ちがわずかに違うため、まったく同じではない)。
この物語の名前通りモフモフである。
詳細………本作の主人公でプロローグでの描写はなかったが、完璧にケモショタだ。
なお、物語の中でこの容姿になった理由は、幼少期のほうが知識を脳が柔軟に受け入れるとパラケルススが考えたためである。
ちなみに、作者はこのケモショタのイメージは『某学園ファンタジーゲーム』のある種族をイメージしている。というか、なってしまった。
名前の由来は、『アゾットの剣』
主人公のお師匠様
名前 パラケルスス
身長175cm 体重80㎏
容姿……作中に書いた通り、非常に強面な顔だ。
あと、非常に筋肉質な体つきをしている。
モフモフである
詳細……主人公の師匠で、獣人で、吸血鬼で、真祖の先祖返りで、不老不死で、はるか長き時を生きる賢者、という設定のごった煮のようなキャラクター。
この物語上最も強い最強のキャラクター(主人公は二番目)でもある。
主人公(クローン)のオリジナルでもあるためモフモフである。
毛皮や髪の色はアゾットとほぼ一緒だ。
名前の由来は『アゾットの剣』の持ち主である『パラケルスス』
結果的にしばらくはこの二人だけです。
モフモフしかいません。モフモフしかいません。
大事なことなので二回言いました。
モフモフしか居ませんね。
モフモフ祭りです