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来世は異世界で ~設定資料~  作者: 三日月
その他諸々
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その他設定

  お金の単位

 

 鉄貨<半銅貨<銅貨<半銀貨<銀貨<半金貨<金貨 

あとは国際基準で金貨の上の金塊がある。金塊一つで金貨1000枚分と同等。

戦争の敗戦国などからの戦争賠償金などで使われる。理由としては金貨はかさばるから国同士でしか使わない基準を設けた。



  ”亜人”


 人間が定めた人間以外の種族に対する蔑称。現在の世界では使うことは忌避されているが、人間の中にはまだ使う者もいる。

 本当は、人間に近い存在の者を指すために作られた言葉だったが、いつの間にか侮蔑の言葉と浸透していった。



  ”ギルド”

 

 冒険者を管理している。冒険者をできるだけ生かすためにランクに分けて依頼を受けさせている。ランクはF<E<D<C<B<A<Sランクの7段階をつけられる。たとえ国からの紹介がある実力者でもFランクからはじめる。

 F・Eランクは駆け出しで、冒険者としての最初の勉強期間。

 Dで一人前と周囲から認められ、C以上になればベテラン。

 

 ギルド側が冒険者をできるだけ死なないようにと努力しても、突発的な事故や不運・冒険者のミスなどでDランクになるまでに約2~3割が死亡することがある。


2人~6人をパーティ、7人以上10数名がチーム、それ以上でクランと呼ばれる



  ”クレール村”

 

 ノルン達の故郷であり、ギルド上層部の極一部からはSランク村と言われている。その理由が、この村を興した人物が冒険者を辞める時、Sランクという絶大な力を狙う国や権力者たちから逃れるために隠里として作ったのが始まり。

 

 当時の村への居住条件が、家主は冒険者・元冒険者でSランクかそれに値する力の持ち主、権力や国の力・個人の力を持ち込まない・他者に振るわない者、居住者は家主の配偶者又は家族、…………などなど細かいものを作った。

 

 しかも、住人の中にいた魔法使いたちが協力して村に結界を張ったため許可のないものは絶対に村には入れないようになっている。

そのせいで人口も少なく世の中から隔離ともいえるほどの村となった。

 

 現在は結構緩和されているものの、村のことを知っているのは昔とあまり変わらずに極一部のみ。(恐らく、興した人物や初期の者たちから脅されて何かしらの契約を結ばされたのだと推測される。)

 

 また、村といっても現在は小さな街くらいの規模になりつつある。この村の住人は特に気にもしていない。

 基本的には自給自足だが塩や香辛料など村では補えない物に関しては元冒険者の商人が定期的に村にきてくれる。




 ”神聖ミラーズ帝国”


 勇者が作った国。



  ”吸血鬼の階級”


皇族級| |>王族級>公爵級>侯爵級>伯爵級>子爵級>男爵級>騎士級

と細かく分かれているが大体成人した男の吸血鬼は男爵から子爵くらいの力量を持っている。(騎士級は低位の吸血鬼が作り出した眷属・または成人前の吸血鬼がそれに類される。)

それ以上は鍛えないと、その階級の力量は持てない。


 また、皇族級だけは特別な位で、力量はあっても実際に吸血鬼の皇族でないと、その階級と公言できない。皇族の直系はほぼ全員が侯爵から皇族級の力を持つとされ、「古代吸血鬼の血が濃く反映されている」という学説が現在の通説。


薬物や禁忌の魔法などで強化していると唱えた者がいたが、ある時からその者の行方が分からなくなっている。





  ”召喚獣”

 

 召喚魔法から出てくる者たち全般のことを指す(例えばスライムが出てきても竜が出てきても鳥が出てきても全て召喚獣という括りになる。獣に限らない。)。知性のあるものから無いものまで、様々な種類の召喚獣が居る。

 召喚できるか、できないかはやってみないと分からず、また、何を基準にして召喚獣が召喚に応じるかも解明できていない。一説には、召喚獣の気分だという者もいる。

 大体は主従契約を結ぶが、特に契約に関しての制約はない。時に召喚者よりも高位の存在や強力な存在が現れるときもあり、その場合は契約を出来ないで終わるのが大半。なかには契約できる者もいる。





  ”傀儡” とある国の暗部組織

 

 この部隊の者たちは精鋭中の精鋭。半ば独立いているとも言えるほどで、国からの依頼であっても、”傀儡”を動かすほどでないと”傀儡”上層部に判断されると、依頼を拒否できる権力がある。

 この部隊に配属されている者は任務中に死亡するか、引退後も監視をつけられて寿命を迎えるしかない。

 通常は汚れ仕事や後始末といった業務をこなしているが、たまに国にとっての重要人物を影から護衛したり、困難な場所への単独潜入・偵察などの任務もあり、意外と幅広く仕事ができないとキツイ。

 

 また、”傀儡”の実働部隊の約半数は死人。生きていた時に話を持ち込み、説明をして本人の承諾が得られたら、禁忌すれすれの魔法契約で契約する。拒否されたら話の記憶を消して立ち去る。

 死人といっても疑似的な魂(主に魔力)が宿っており、自己意識はある程度残っている。感情もあるが魔法の影響で鈍くなっているために、表情も平坦になりやすい欠点がある。但しその分任務となれば、本来生きていれば持っている感情や思想などが大きく殺されているので、どこまでも残酷になれる。そのため扱いには注意が必要。

 

 傀儡の部隊員は全員、契約の効果のによって拷問などをされて本人の心が折れても漏れると不利益な情報はしゃべれないようになっている。


 契約の終了は本人が生前に定めた契約期間を終了するか、”傀儡”の統括者に対して申告すれば契約を途中破棄出来る。

 

 生きていた者・元々死んでいて契約により死後も働いていた者を問わず、殉職や契約期間の終了に伴い消滅した場合、傀儡部隊員のみの密葬を行う。

これは、その者に対しての感謝や敬意を表すための伝統儀式。




  戦闘方法  ~大まかなもの~


 吸血鬼・・・昼夜関係なく行動できる。夜は特に力を発揮する。細身の身体をしているが、力が強くて高い再生能力を持つ。ギル位になると首を飛ばされても瞬時に再生できるため、多くの人に恐れられていた。

 紅い瞳は夜目が利き、相手に幻術をかけることができる。

 格上の相手に対しては、効かない・効きにくい等の可能性があるため、効果を上げる専用の”香”を使用するときもある。作り方は高位の吸血鬼しか知らない。

 幻術を解くには、掛けられた本人が違和感を頭で理解しないと解けない。


 エルフ・・・主に魔法や弓などの遠距離での戦闘を好むが、中には剣を鍛えたりする変わり者もいる。

 多種族に比べても多くの魔法適正と魔力量を持つ。


 獣人族・・・主に力や素早さを活かした格闘や近接武器での戦闘を好む。

 リリィのように魔法の才能に秀でていたりする者もそれなりに存在する。


 人間・・・その者にあった方法を選ぶ。種族的には人口以外には特に秀でているものはない。



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