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#3 復帰

「すまない、エリザベス。こんなことになってしまって……」


 僕はルネエーゼル港の第二一七番ドックに繋留する駆逐艦三五〇一号艦の入り口で、地球(アース)一一一三で婚約の儀を交わした相手、エリザベス=アレクサンドラ・ヴィクトリア・キャベンディッシュに別れを告げる。


「エーベルハルト様、別れは寂しいですが、これは決して永遠の別れではないと思います」


 この星を去る僕に、エリザベスはそう語りかける。


「いや、それはない。僕は自分の星、地球(アース)三三七の防衛艦隊へ転属、戦隊長ですらなくなるんだ。そんな相手を、キャベンディッシュ家のご当主様がお許しにならないだろう」

「いえ、そのようなことを言っているのではありません。あなた様が、この星を去るとは到底思えないと申し上げているのです」

「なぜ、そう言える?」

「一万の敵を前に、わずか五百の手勢で追い返したのですよ? そのような手腕を持つ者を、その司令長官様はその場の機嫌で解任したにすぎません。ですが必ず、あなた様の力を必要とする時が参ります。ですから、エーベルハルト様は必ずこの地にお戻りになります」

「それは、エリザベスの勘だろう」

「何をおっしゃいます。(わたくし)、これでもアルビオン王国魔導師団の団員の一人なのです。その勘が、外れるとでもお考えですか?」


 いや、魔導師団の一員であることと、勘が当たるということは別の話だろう。確かにエリザベスは優秀な魔導師ではあるのだが、だからといって予言ができるというわけではない。

 僕はふと、この宇宙港とその街を取り囲む、高さ三十メートルの壁を見る。我々、地球(アース)三三七の住人とアルビオン王国の住人とを同じ場所に住まわせると、文化の落差からトラブルが生じる。そのため我々、地球(アース)三三七は壁で囲まれた宇宙港と街の中で暮らしている。これは、同盟協定が交わされ、異文化交流が始まったばかりの星ではよくみられる光景だ。

 この星、地球(アース)一一一三は、僕らが来るまでは剣と槍、弓矢そして魔導が支配する星だった。いや、今でもまだそのほとんどはそのままだが、徐々に我々の文化がこの王国にも浸透しつつある。

 その発展を見届け、この星に骨をうずめる覚悟でやってきた僕だが、司令長官からの命令で遠征艦隊の戦隊長を解任されてしまった。


 しかし、理不尽なことだ。今回の任務は敵の支配域への侵入だ。その場合の哨戒任務では「必要とあれば敵戦力への攻撃も容認する」と軍規で定められている。

 しかも、もし大将閣下の言う通り、攻撃命令を求めたところで、五百隻で一万もの艦隊を足止めするなんて作戦、あのケッセルリンク大将閣下が許可するはずがない。それに、許可を求めている間に敵は進撃し、手遅れになるところだった。

 だからこその、独断専行による攻撃だった。この軍組織の決定機構の脆弱ぶりを日ごろから見せつけられているからこその、僕の決断だった。

 だが、ケッセルリンク大将はぼくの戦隊長解任を決断した。

 敵を目の前にしての任務で、そんな馬鹿なとは思ったが、司令長官という立場でごり押しされてしまった。

 結局、そのつまらない理由により、その命に従わざるを得ない。


「さ、そろそろ出発だ。エリザベスは戻って……」


 僕がそう言いかけた、その時だ。三五〇一号艦から士官が一人、走ってきた。


「ファルケンハイン准将閣下、艦隊総司令部より緊急入電です!」


 血相を変えて、その士官は僕に紙切れを渡してきた。それを読み、僕はこうエリザベスに告げる。


「エリザベスの勘が、当たった」

「ええっ! それでは、帰る必要はなくなったのですか!?」

「司令長官の名で、第三十五戦隊長の復帰命令が出た。これより直ちに、艦隊主力と合流せよとの命令だ」


 まさかこのタイミングで、防衛艦隊への転属命令が覆されるとは思いもよらなかった。


「ですが、なにゆえ急にそのような決定がなされたのでございますか?」

「それが……味方艦隊が、敵の急襲を受けて大損害を出したらしい。百九十七隻の艦艇と、全長が五千メートル級の戦艦アルドリーゴが大破したと、そう書かれている」

「はぁ、ですがそれと、エーベルハルト様の復帰とどう関係があるのでございますか?」

「詳細は、分からない。が、相手は五百隻の戦隊だったそうだ。赤褐色の艦艇で、槍陣形で突入し攻撃、そのまま雲隠れし立ち去ったそうだ。艦隊内ではその戦隊を『赤い突撃竜(ガーゴイル)』と呼び、動揺が走っているそうだ」

「まあ、敵にもエーベルハルト様のようなお方がいらっしゃったのですね」

「……要するに、僕の作戦で受けた被害の弔い戦だろう。にしても、大胆なことだ。こちらの宙域までやってきて、味方を二百隻近くと、さらに戦艦一隻に打撃を与えるなど、正気の沙汰ではない」

「一万隻の艦隊相手にその真正面に立ちふさがり、混乱に陥れたどこかの戦隊長様の行動も、正気の沙汰ではありませんですわよ」


 味方が大損害を出したというのに、何とも皮肉な返しをするご令嬢だ。しかし、むしろ受けた被害の方が甚大過ぎる。

 総勢で二万七千人を超える死者が出たという。駆逐艦一隻当たりおよそ百人に加え、戦艦には通常、軍民合わせて二万人はいる。我々が倒したのは駆逐艦のみであるから、およそ二百隻、二万人程度を宇宙の塵にした程度だが、あちらはそれを上回る被害をこちらにもたらした。

 にしても、これほど大胆な報復に出てくるとは、僕自身も思いもよらなかった。誰だ、こんな無謀な作戦を成し遂げたやつは。


 ともかくだ、この一件のおかげで、僕は戦隊長に復帰することとなる。


「繋留ロック解除、駆逐艦三五〇一号艦、発進!」

「はっ、繋留ロック解除、機関出力上昇、両舷微速上昇、三七〇一号艦、発進します!」


 艦橋に乗り込むと、艦長と副長がまさに発進の号令を挙げているところだった。が、艦橋内にいる二十名ほどの乗員の視線は、こちらに向かざるを得ない。

 僕が乗り込んだからではない。僕は元々、この艦にて地球(アース)三三七へ向かう予定だったからだ。戦隊長に復帰したから? いや、そんな話はとっくに伝わっており、今さら彼らが驚くべきことではない。

 彼らが驚いているのは、僕以外にもう一人、乗り込んできたことだ。


「アルビオン王国魔導師団の団員で、キャベンディッシュ男爵家が次女、そしてエーベルハルト様の婚約者であります、エリザベス=アレクサンドラ・ヴィクトリア・キャベンディッシュでございます。以後、エリザベスとお呼びください」


 いきなり、貴族令嬢が乗り込んで、艦橋内にて自己紹介をする。それを聞いて、乗員の大半が驚くのも無理はない。僕は彼女の乗艦を止めたのだが、彼女が同行すると言って聞かなかった。結局、連れていくこととなった。


「か、艦長のハマーシュタイン大佐であります。戦隊長殿に男爵家の婚約者がいらっしゃるとはお聞きしておりましたが、お初にお目にかかり、恐悦至極にございます」

「硬い挨拶は要りませんわ。こちらの流儀でお願いしますね」

「は、はぁ……承知いたしました」


 赤いドレスに、銀色の長い髪。およそこの駆逐艦に似つかわしくない乗員の登場に、動揺せずにはいられない。が、艦はすでに、動き出している。


「航海長! 高度は!?」

「は、はい! 現在高度四千! 上昇速力、上げます!」

「レーダー士、周囲の状況はどうなっている!?」

「げ、現在、進路上三百万キロ以内に障害物なし! 進路クリア!」


 艦長が必死になって、皆を任務に引き戻そうとしている。これ以上、エリザベスがここにいては迷惑かな? と思いきや、エリザベスは窓際に向かって走り出す。


「うわぁ~っ、エーベルハルト様、ほら、ご覧ください! 王都がもうあんなに小さく見えますよ!」


 艦橋の窓越しから、下を見下ろす。眼下には王都であるルネエーゼルの街と、その周囲の村や田園、そして森が広がっているのが見える。

 無邪気に艦橋の窓を眺めてはしゃぐエリザベスに、僕は尋ねた。


「なあ、どうしてエリザベスは突然、この船に乗ろうと言い出したのだ? それに、ご両親が心配するだろう」

「いえ、大丈夫です。元々、(わたくし)はエーベルハルト様について行くつもりでしたし、そうなるだろうとすでに父上には告げております」

「しかしだ、今回は下手をすると戦場に向かうことになるかもしれないんだぞ? そんな艦に、よく父上様は了解されたな」

(わたくし)、これでも王国を守る魔導師団の一員なのです。幾多もの戦場へ赴き、勝ちも負けの戦も、どちらも経験しております。ただのお嬢様ではありませんわ」

「いや、でも……」

「それに、ここでエーベルハルト様について行くことが(わたくし)の運命とも思えるのです」

「……それはつまり、魔導師としての勘か?」

「はい」


 やれやれ、困ったお嬢様だ。でも確かに、僕よりも戦いの経験は豊富だと聞く。無論、それは地上戦での話であり、宇宙戦闘での話ではないが。さすがのエリザベスも、宇宙に出ること自体初めてだ。

 そうだ、そこで僕はふと考えた。


「おい、エリザベスよ」

「なんですか、エーベルハルト様」

「宇宙では、魔導を使うことが可能なのか?」


 魔法や魔術、魔導といったものの中には、宇宙に出た途端、使えなくなることがある。それはその星自体が「魔力」を供給している場合だ。

 一方で、宇宙空間に出ても魔法が使えるケースが存在する。その理由は解明されていないが、どうやら宇宙空間上の見えざるエネルギー源を用いたタイプの魔法という者があるという事実は、この広い宇宙には存在する。

 エリザベスの星での魔導とは、このどちらなのか?


「ええ、大丈夫ですよ」


 ところがだ、エリザベスは即答する。


「なぜ、そう言い切れる? まさか、魔導師の勘というやつでは……」

「いえ、すでに何人もの魔導師が宇宙に出向き、魔導を用いることを証明しております。ですから、(わたくし)の魔導も使えますわ」


 意外にも、すでに実験済みだと知らされた。そんなことを知らなかった僕は、エリザベスの自慢げな視線をもろに受ける。


「……そうか、僕が思いつくくらいだから当然、実験されているだろうな」


 深く軍帽を被りながら、僕はエリザベスの視線を避ける。が、彼女はそんな僕の顔を覗き込み、不敵な笑みを浮かべる。


「ふふふっ……」


 なぜ勝ち誇った顔をしているんだろうか? 嫌なやつだな。この男爵令嬢って、こんな性格だったのか? もっとおしとやかな人物だと思っていた。意に反して、自身の婚約者の本性を見てしまった。

 が、そんな婚約者が驚愕する瞬間が起きる。


「規定高度、四万メートルに到達しました」

「よし、これより大気圏離脱を開始する。両舷前進一杯!」

「はっ、両舷前進一杯、大気圏離脱、開始します!」


 艦長と航海長との間でのこのやり取りの後、猛烈な機関音が鳴り響く。びりびりと床は震え、船体は大きく揺れる。

 もっとも、重力子エンジンによる慣性制御で、これでも加速度は相殺されている方だ。もしもこの仕組みがなければ、我々はすさまじい加速度で背後の壁に叩きつけられているはずだ。だが、その音と震えに、さっきまでドヤ顔だったエリザベスの表情が急に変わる。


「な、何なのですか!?」


 この令嬢は僕の右腕に抱き着きながら、鳴り響く轟音と振動に慄きつつ、辺りをきょろきょろと落ち着きなく見渡している。右腕に抱き着くその婚約者の狼狽ぶりに僕はやや勝ち誇った気分を味わうものの、その一方で僕自身も動揺することとなる。

 そう、僕の右腕には、彼女の二つの胸のふくらみが押し付けられている。その感触に、僕も心穏やかにいられない。

 艦橋の窓際で、戦隊長と魔導師の男爵令嬢とが、それぞれの理由で動揺している。

 その光景を、この艦橋にいる二十人ほどの乗員はどう見ただろうか?

 が、そんな轟音鳴り響く中、艦は大きく反転する。


地球(アース)によるスイングバイコースに乗ります! 転舵、反転!」


 そう、地球(アース)一一一三の持つ重力を利用してのスイングバイを行うため、艦は百八十度、方向転換する。窓の外には、青白く丸い巨大な球体が飛び込んでくる。

 それを見たエリザベスは、息を飲んだ。


「あ、あれが、(わたくし)の住む星の、本当の姿なのですか……?」


 映像では、何度も見て知っているその姿だが、いざ実物を見ると、その雄大さに圧倒される。周りの轟音など、もはや気にしている場合ではない。

 地球(アース)の公転方向の反対面へ接近する。ちょうどそこは真昼であり、眼下にはアルビオン王国のある大陸の姿も見える。その球体に沿うように弧を描きつつ、再び地球(アース)を離れる。すると、地球(アース)の公転速度分だけ我が艦は加速を得る。これがスイングバイだ。

 それを通り過ぎると、一瞬にして真っ暗な空間に出る。地上では見られないほどの多くの星々が見える。まさに銀河の星々が、目前に広がっている。そこには、遮る建物も地面もない。そのあまりの広大さに、エリザベスは圧倒されたまま僕にこう呟く。


「見ると聞くとでは、大違いですわ。まさか我が大地があれほど雄大で丸く、そして美しいものであったか。そしてこの宇宙の星々というものはいかに途方もない数であるかを、この(まなこ)にてまざまざと見せつけられました」


 と感銘を受ける婚約者だが、僕の方はそれどころではない。彼女の胸にあるあの柔らかな二つのふくらみは、依然として僕の右腕に押し付けられたままだ。


「あの、エリザベスよ、そろそろ離れてくれないか。艦隊司令部へ、我が艦が出発した旨を連絡をしなくてはならないからな」

「えっ? あ、はい」


 やっとあの柔らかくて官能的な二つの塊が僕の腕から離れた。ようやく、心臓の高鳴りが収まりつつある。

 が、僕が後方の指揮官席へ向かう時、艦橋内の乗員の目がどことなく僕の方に向けられている気がする。それも、なにやらいやらしい何かを感じる。くそっ、指揮官としての威厳がガタ落ちだ。


「艦隊主力へ打電! 駆逐艦三五〇一号艦は艦隊標準時○七○○(まるななまるまる)に出発せり、到着予定時刻は、翌○二三〇(まるふたさんまる)! 発、ファルケンハイン准将、宛て、ケッセルリンク大将閣下!」

「はっ! 我が艦の出発を、司令長官閣下へ打電いたします!」


 地球(アース)一一一三の重力圏を抜けて、我が戦隊旗艦はこれより十八時間半かけて艦隊主力がいる星系外縁部に向かう。そこには、一度引き離された第三十五戦隊が待っている。

 で、それから十時間ほど経過したときのことだ。


「えっ、(わたくし)はなぜ、別の部屋なのですか?」


 その途上、またしてもトラブル発生だ。なんと、エリザベスが僕と同じ部屋で過ごすと言い出したのだ。


「いや、エリザベスよ、まだ婚前であるし、それに到着早々に僕は、司令部へと向かわねばならないんだ」

「ならば、なおのこと癒しと休みが必要ではありませんか」

「……その言葉のどこに、エリザベスと僕が同じ部屋で過ごす理由があるというのだ?」

(わたくし)が、じっくりと癒して差し上げます。そうすれば、ぐっすりとお休みになれますよ」

「だ、だからだな……」

「何を今さら恥ずかしがっているのです。すでに何度も同じ部屋で夜伽を過ごした仲ではありませんか」


 忖度ない言葉がエリザベスから発せられると、艦橋内の空気は一瞬、凍り付いた。おい、エリザベスよ、なぜそれを堂々と口にする。それは言っちゃいけないだろう。

 が、この婚約者はずけずけと、二人の私生活の深層部分をこの艦橋にいる乗員にさらけ出してしまった。もうちょっと遠慮というものがないのだろうか、このご令嬢は。

 で、バツの悪い空気を背負いながら、僕は自室に戻る。当然、エリザベスもついてきた。一つの部屋に、いずれ夫婦となることが決まっている二人が入っていく。起きるべき事象は、もはや必然であろう。

 そんなこんなで、あっという間に八時間が経過した。


『戦隊長殿、お楽しみ……じゃない、お休みのところ、申し訳ありません。まもなく総旗艦ロートリンゲンに到着いたします』

「そうか、分かった」


 僕の部屋に、電話が入る。横で寝ていたエリザベスが、眠そうな眼をこすりながら起き出す。


「……どうなされたのですか?」

「ああ、まもなく目的地に到着だ」

「目的地?」

「戦艦ロートリンゲンだ」

「戦艦とは、以前話してくれたあの、小さな街があるという船でございますか?」

「そうだ。ところでエリザベスよ」

「はい」

「……頼むから、何かまとってくれないか」


 シーツの隙間からあられもない姿をさらし出すエリザベスを見て僕は、思わずそう嘆願せざるを得ない。でないと、こちらの本能が刺激されて落ち着かない。


「もう艦橋に参るのですか?」

「そうだ。指揮官として、入港を見届ける必要があるからな」

「ならば、(わたくし)も参ります」

「お前はここに残っていた方がいいだろう」

「何をおっしゃいます。(わたくし)とて、魔導師団の一員でございます。いわば、王国の代表としてこの船に乗っているのですよ」


 こう言い出したら聞かないのがエリザベスだ。まあ、連れて行くだけなら問題はないだろう。

 と思っていたが、案の定というか、なにやら視線を感じる。それも、いかがわしいものを見るかのような何かを、だ。


「第二ドックへ入港許可、路変更、左三度! 両舷前進最微速!」


 そんな中、三五〇一号艦は戦艦ロートリンゲンの艦橋脇にあるドックへ入港しようとしている。

 さて、艦橋のこの状況など吹き飛ぶほどの緊張感に、僕は襲われる。あの司令長官から、何を言われることやら。僕は覚悟しつつ、入港を見届けた。

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