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よっしーは固ゆで卵派   作者: 夕陽を見ているよしお


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第23話 ぬくもり

手術を目前に女の子は怖がっていた。

担当ナースのはなちゃんは当日、手術が終わるまで一緒にいることを約束。しかし、はなちゃんが非番の日に急変し緊急の手術となり、連絡を受けたはなちゃんは女の子との約束を守る為、病院に駆けつけた。手術は無事に成功し、目を覚ました女の子に

「一緒にいれなくてごめんね。」と謝った。

女の子は、「全然恐くなかったよ。偉かったでしょ。」と笑顔で応え、はなちゃんは号泣。


ということがあったのをはなちゃんは投稿で報告していた。


目が覚めたのはおやすみーから、約90分後のことで、時刻は4時半。短時間だというのにびっくりするほどすっきりしていた。



〝おきたー〟

〝詳細読みました。

女の子偉かったね。

すごいね。

はなちゃんも偉かった。〟


 〝私なんて全然だよ。

っていうか全然寝てないでしょー?〟


〝めっちゃすっきり〟

〝女の子であってる?〟


 〝あってるよ、今日お休みだっけ??

ちゃんと寝るんだよ〟


〝寝たよ。はなちゃんこそ寝てないでしょ。〟


 〝家着いたら気失いそう笑笑〟


〝笑笑、布団まではがんばれ笑〟


 〝なんとか頑張る〟


〝思い通りにいかないことってあるじゃない。

でも、はなちゃんが近くにいてくれなくてもがんばって、偉かったでしょって言えた女の子すごい誇らしいと思うよ。

そう言えたのもはなちゃんが女の子と日々関わってきて、このお姉さんに誉めてもらいたいって思えるなちゃんだったからって思うよ。〟

〝約束を守れなくて動揺したかもしれないけど、やっぱりはなちゃんは日々の振る舞いで関わる人に様々なきっかけを与えていて、はなちゃん自身にもしかしたら実感はないけど良い変化をもたらしてるんだと思う。〟

〝いやー、僕見る目あるなあ笑〟


 〝ふふん(*´︶`*)私も見る目あるんだから〟


〝か、かわいい。まいりました〟


 〝もうちょっとで家〟


〝お疲れ様

大変だったね。

おかえりなさい〟


 〝ただいまー。ギューッ〟


〝はい

ぎゅ~

チュ〟


 〝えへへ( ´ ▽ ` )スリスリ〟


〝よしよーし〟

〝ちゃんとお布団いける?〟


 〝だっこ〟


〝はいはいだっこ

背中ぽんぽん〟


 〝ギューッ〟


〝もっとぎゅ~〟


 〝ぐぇっ〟


〝ごめんごめん

いーこいーこ〟


 〝スリスリスリスリ〟


〝よくがんばったね

はなちゃん偉かったね〟


 〝ありがと。えへへ〟


〝なでなで〟


 〝一緒に寝よー〟


〝うん、一緒に寝よう。〟


 〝おつかれさま〟


〝おつかれさま〟


 〝蹴っちゃったらごめんね笑〟


〝いいよ。いっぱい抱きついて〟


 〝ぎゅぎゅーっっ〟


〝よしよし

手温めようね〟


 〝ん。

よっしーあったかいね(*´罒`*)〟


〝あったかいでしょ〟


 〝わたし末端冷え性だからいつも冷たいよ〟


〝うん温めてあげる。

寒い中がんばったね。

足も絡めていいよ

遠慮しないで〟


 〝ありがとー。眠い〟


〝眠いね。もっと僕の腕に頭のせていいよ。〟


 〝しびれ、ちゃうよ(´-`).。oO〟


〝大丈夫、へっちゃら〟

〝ほんとにおつかれさま〟

〝チュ〟

〝頭なでなで〟

〝ほっぺ すりすり〟

〝こんなに、華奢なのにがんばり屋さんだなあ〟

〝チュいいこ、いいこ〟

〝どうしよう元気になってきた〟

〝いいや、密着笑〟

〝寝ちゃったかな〟

〝がんばったね〟

〝偉かったね〟

〝おつかれさま〟

〝おやすみなさい〟



 〝たくさん笑笑〟


〝だって笑笑〟


 〝こうやって会話しながらエッチするの濡れツイって言うんだって。知ってた??〟


〝知らないよ。初めて。〟


 〝いろんな世界があるんだね

私も知らなかった笑笑〟


〝ええ?笑笑〟


 〝フォロワーさんが教えてくれた笑笑〟


〝濡れツイ知らない同士でこんな生々しいのをやってたの?〟


 〝確かに〟


〝実際気持ち良かったけども笑〟


 〝え、どこらへんが??〟


〝え、撫でたり、もとめられたりで

え?自分だけ?恥笑〟


 〝頭撫でられたり、ぎゅーしたりするのは凄い気持ちよかったかも〟


〝だよね。ちゃんとだっこしたままお布団入ってイチャイチャしてたよ。〟


 〝よし、もうちょっと初体験同士で頑張ってみようか〟


〝うん、、がんばってみる〟


 〝結局は擬似セックスというか、自慰ってことだよね笑笑〟



〝いや、自慰にしてはさなちゃんを感じる没入感が凄かったけど〟


 〝それがいいのかな。。〟

 〝じゃあ、モソモソ、、

私が上になりましょう。

勝手に動いちゃダメだよ…〟

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