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恋の迷いばかり

作者: Soraきた
掲載日:2023/11/05

グラスを傾けながら語る

いったいどれくらいの言葉を

わたしは自分事として聞いていたんだろう

同じ立場として恋を語るのなら

わたしはあなたよりも先に

この場を降りるだけ


時間に追われたときに限って

あなたからの誘いに

迷いを感じることがあったから・・


今日これからの時間とき

自分にとって大切なものだと思ったから・・

少しくらい、

あなたの言葉に

迷い以外のものを感じていた


ため息は似合わなくて

潤んだ瞳も

この場所では釣り合わない

余分な言葉は

いまではなく

あとになって

悩んでしまうから

いっそのこと

この先のわたしという存在を

あなたが恋の理由以外で好きになれば

それでいいと

勝手にそう思いながら





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