表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/5

1こうなったワケ

「うぁぁぁん」


「うぇぇぇん」


そうして保護された私たちは、今........ふかふかのベビーベッドで泣いていた。


実は私たち、転生者なんです!!


まぁテンプレよ、テンプレ、私たち前世でも双子で女子高生の冬、白とオレンジっぽい猫をそれぞれ助けてトラックにひかれて........死んだ。まぁそのあとは、お察しの通り。


普通とは違うのがここから!私たちは、死んだあとミス〇〇にも選ばれるほど美少女で、うん....イイ性格してたと思う。だから神様に溺愛された、そして『『転生してみなーい?』』


という誘いに乗った。


私たち、以外と強欲で、「「どれくらい願いを叶えてくれるの?」」といった。


すると神様は


『百でも!!』


『千でも!!』


『『無限でも!!!!』』


っていったから、好きにさせてもらった。


まず一つ、私たちを神々の愛し子と妖精、精霊の愛し子、万物の愛し子としてもらった。


二つ、ステータスは、私たちが作ったものを使用する事、ちなみにステータスは、以下の通りとなった。



_________________________________________________________________________________________


名前:ムーンローズ


年齢:なし


レベル:∞


種族:神族


魔力:∞


MP:∞


属性:火 風 水 木 土 時 聖 光 闇 無 創 剣


スキル:☆絵実体化 絶対防御(∞) 貴族のマナー(∞) 萌え(∞) 全てのスキル(∞)


称号:神々の愛し子 妖精の愛し子 精霊の愛し子 万物の愛し子 世界一の美幼女(少)(女)


加護:月の神の加護 太陽の神の加護 精霊王の加護 妖精王の加護


_________________________________________________________________________________________


_________________________________________________________________________________________


名前:サンローズ


年齢:なし


レベル:∞


種族:神族


魔力:∞


MP:∞


属性:火 風 水 木 土 時 聖 光 闇 無 創 剣


スキル:☆想像実体化 絶対防御(∞) 貴族のマナー(∞) 萌え(∞) 全てのスキル(∞)


称号:神々の愛し子 妖精の愛し子 精霊の愛し子 万物の愛し子 世界一の美幼女(少)(女)


加護:太陽の神の加護 月の神の加護 精霊王の加護 妖精王の加護


_________________________________________________________________________________________


........。うんやり過ぎた。


まぁいーや続いて顔!!これからは、妹の事をサン 私の事をムーンと呼ぶね?


サンは髪色をオレンジがかった神々しい金色にして、称号にある通り美幼女に!眼の色は、上がオレンジで、下が金色のグラデーション、白くふっくらとした頬に薄い桃色、ぷっくりしたピンクの小さな唇........我が妹ながら....とても....とても............可愛ぃ"ぃ"ぃ"ぃ"!!!!!!!

やり過ぎ増したね(;´∀`)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ