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地図 ※読み飛ばし可

 (かなり)大雑把な地図になります。


 必要があれば随時更新します。


挿絵(By みてみん)


 赤線は国境線です。


 フェルツェン帝国が北、ランブルク王国が中央、アルミュンデ王国が南となっており、東端に小国家群が存在します。


 ランブルク王国はあまり海に面していませんが最大の領土を持っています。乾燥しているところはめちゃくちゃ乾燥しています。

 フェルツェン帝国は北のため少し寒い地域もありますが概ね温帯から冷帯でそれほど厳しい環境ではありません。でも、寒い所は死ぬほど寒いです。

 アルミュンデ王国は温暖な気候と海岸線の長さが特徴です。暑い所はめちゃくちゃ暑いです。


 地図を見るとわかりますが初期の街ライミットは辺境です。

 近くに大きな川が流れ農業がそれなりに発達しており、食料に関しては十分に自給自足が可能な土地になっています。


 二番目の街リアリエは(現在画像に追加していませんが)初めの街その東、地図のちょうど中央部からやや西に位置しており、近くに川が無いので農業が発展しておらず輸入に頼っています。

 その代わり、迷宮で得られる豊富な資源を輸出し、十分な資金力を持っています。


 また現在は戦争等はないので国境線はこれで確定されています。

 国境線伸び切ってて危ない感じもしますが、一応国境線上に何か所か関所が設置されておりそこを通らないと他国には行けないというようなシステムが採用されています。(完全に機能を話しているかはまた別の話ですが……)


 ちなみにグルント大山脈の西は未到達地域であり地図が存在していません。


 画像の大陸で面積はヨーロッパと同じまたは少し広い程度です。


 以上、作者の脳内妄想図です。

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