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第九回 心が折れる時 全てをぶん投げたくなるタイミングってどこ?

 2017/11/17 21:17現在、PVは4607です!

 なろうに全く縁の無い知人がゼロてくを読んだらしく。

 ならば是非感想を、とせがんだのですが。

 「専門的すぎて、何が書いてあるのかさっぱり分からん」

 ……専門的らしいです、ゼロてく。

 いつもお世話になっております。ゼロてくへようこそ、弐逸です。


 前回は。――本編お休みだったけど、ツイッターの更新お休みお知らせにイラスト付けたらPV上がったよ。

 と言う、それこそ身もフタもない話だったわけですが。


 いずれFAファンアートを頂ける立場、というのはとてもありがたいことです。

 これからも上書き保存には気をつけて、引き続き書いていきたいと思います。

 ファイル直接いじるときは特に気をつけましょうね?


 頂いたイラストは、今のところツイッターの宣伝専用になっています。

 前回のゼロてくにも本編にも載せていません。

 見たい方は https://twitter.com/kyu_niitu から見に行って下さい。

 白い服を着た女性のイラストが見つかったら、それです。

 表現が一部、混乱を招いたようで申し訳ありませんでした。


 感想欄。まずは前々回分、イラストの破壊力について 地淵育生 さんからそこまで効果のあるものとは知らなかった。と頂きました。

 自分のレベルだとはっきり分かる数値でPVが上がります。読んでもらうための入り口としては、どうやって手に入れるかをおけば多分、一番効果的ではあります。


 そして 海水 さんは、FAをもらったおかえしに絵師さんの作品のSSを書いて送ったら喜ばれた。と頂きました。

 これはカッコイイ。


 みてみんってなーに? と言うのは 秋雨そのは さんと 岬林 守さん。

 イラスト書かない人は、ほぼ使わないですよね。


 個人的には挿絵機能を実装している以上は、みてみんは経由しないで、なろう内部(見かけ上、だけでいいんですけどね)ですべて完結する形が理想じゃないかな、と思います。

 一般論として、ですね。自分がみてみんのパスワード忘れたから言うわけじゃないですよ。


 活動報告の方では ロージア さんから、イラスト欲しいと思ったので自分で書いてみました。と言う話を頂きました。

 自分で書いてある程度形になる、って凄いですよね。

 弐逸も自分で書いてみて、ある意味凄いものが出来上がった。いや、出来上がらなかった。と言うもの悲しい思い出がよみがえりました。



 さて本格的に秋も深く。なので、もの悲しい感じで本編のスタートです。


 今回はちょっと。読んでくれている皆さんの期待を裏切っちゃうのかも知れませんが。

 気になる作者さんがいつの間にか居なくなっちゃう件、を考察してみよう。

 と思い立ったわけです。なのでこう言うタイトルなんですが。


 まぁ単純に。お気に入りユーザーの数がある日突然減ったりすることはままあります。ブックマークもしかり。

 せっかく頂いた感想やコメントも消え失せ、頂いたメッセージから名前が抜け落ちる。

 ついでに言えばお気に入り登録も、ブクマもしていないけれど、追いかけている作品や作者さん。そういう人たちも居るわけです。


 他人の作品を積極的に気にするようになってまだ一年弱。それでもそういう人達は10人以上見ました。

 ここまで何かを表現したくて、何かを伝えたくて、単純に書くのが楽しかったのかも知れませんが。

 底辺だろうがなんだろうが。昨日まで居た人が今日はもう居ない。 

 

 もうやめる。と言う人を無理に引き留めたりするのは自分の流儀じゃありません。

 でも、どうしてそう思うに至ったのか。そこは気になる。

 もしかして彼、彼女は、なろうを去るまでの必要は無かったのではないか。


 秋なのでちょっとセンチメンタルなのかも知れませんが、明日は我が身。

 そこに至る原因を分かる範囲で探ってみようじゃないかと。

 今回、別に結論は出ない予定ですが、一緒に考えてみて頂ければ幸いです。



 最後の活動報告、みたいなものは、追いかけている作家さん以外でも複数目にしました。

 そこで言う“引退”の理由は、例えば。


 ブクマが付かない、評価が低い、PVが伸びない……etc。


 ファンの皆さんはなんとか決断を撤回してもらおうとコメント欄は阿鼻叫喚。

 でも、今回のタイトルに反しますが、それを見ても自分はなんとも思わない。

 むしろ多少イラッとしたり。


 自分がなんで興味を抱かなかったのか。

 どうひいき目に見ても自分の10倍、場合によっては50倍、100倍以上の数字を持ってる方がそういうわけです。


 当然そういう意図はない、と分かっていても。

「こんなんじゃ恥ずかしくてやってられねぇよ。そんな数字で良く投稿続けられるね、あんた」

 と。暗に言われているような気がして、むしろムカつくわけです。

 

 ――普通に創作意欲を失ったとか言えよ。良いから黙って速やかにどっか行って。


 ……まぁ、これは八つ当たり、被害妄想だと自分でも分かってますよ、えぇ。


 もっとも。創作意欲と数字が直結している、もしくは本気でなろうからのプロデビューを狙っていた。と言うことであれば分からなくもない、と言うところではあります。


 各種コンテストの上位作にしても、一本釣りで拾い上げの作品にしても。

 四半期や年間ランキングの作品群を見てもそうですね。

 自分の100倍程度の数字ではそれこそ、まるでお話にならない、と言うのも事実。

 

 ――まぁ。普通のコンテストでもめざしてがんばって下さい、特に応援とかしませんが。



 一方で。

 数字上は自分とほぼ同じか若干上。そういう人達がひっそりと姿を消すときも、やはり最後の活動報告では、理由としては同じことを口にする。いわく。

 ブクマが増えない、評価が伸びない、PVがない……etc。

 気持ちは十二分に分かりますが、でもしかし。


 ここまで一所懸命やってきて、なんで?

 同類として言わせてもらえば、急に底辺に落ちて不人気になったわけじゃない。

 自分もあなたも。同じく。初めからずっと底辺でやってきたじゃないですか。

 人にはびない、自分の読みたい物を書くんだって。今までそうやってやってきたのに……。



 最後の活動報告を見たのなら、やめないで下さい。とせめて一言。書き込むべきだったやも知れません。

 でも本人が決断した以上、それに他人がくちばしを挟むべきではない、と。あきらかなおためごかしを思ってみたり。

 自分は自分で思うより数倍。冷たい人間なのでしょうね。


 ただ、そこまでに至る理由は知りたい。

 そう,数字が似通っている以上。明日は我が身である可能性が高い。

 明日、弐逸 玖がそういう活動報告を書かないと誰が言い切れるでしょうか。

 本人だってその部分は怪しい、言い切れない。


 なので最後の活動報告をかろうじて目に出来た方の共通項、これを思い出してみます。

 お名前は当然出しません。分かるような書き方もしません。人数も時期も書きません。




 先ずは底辺、つまりはブクマが一〇〇以下。まぁ、自分が仲間だと認識するくらいですからここは当然そうでしょう。

 毎日更新、もしくは不定期でも更新頻度の高い人の割合が多い気がします。


 そしてイチオシの作品を書き始めて約半年~一年。ここは自分は抜けました。明日終了報告をする可能性がちょっと減りましたね。


 でも。……ありがち。すごくありがち。ありきたり。なにも特殊な部分が無い。

 単に書くのに飽きただけ。もしくはネタが切れただけ?


 最後にもう一つありました。

 大事なイチオシ作品がだいたい一〇万字前後。これは、はっきりと書いていた方が居ました。


 『○○○(作品名)が先日一〇万字を超えましたが……』と。 


 なろう都市伝説、一〇万字ブースト。

 きっと、これにかけてたんですね……。


 実際問題。一〇万字ブーストのような現象は本当にあるのだとは、思います。

 でもしかし。それが発生する作品ならば、初めから底辺扱いはされないのでは無いか。

 自分はそうも思います。

 単に。ある程度評価の良い作品をまとめ読みしたいだけなのであって、スコップしに来るわけでは無いよ、と。


 

 

 心の折れるタイミング、見えてきました。


 先ずはゼロてくの一回~三回参照、みたいな感じで投稿を始める。

 いろんな数字、当初は気にしない。

 書きたいものを書く。楽しい♪

 そして慣れてきたところで、本当に自分が書きたい、じっくり温めてきたものの連載を始める。


 大事なイチオシであるので、そのうちにブクマや評価の数字が気になり始める。

 どうしても数字が上がらないことに焦り始める。

 そしてある日、投稿日以外のPV0の数字に潰され。そして……。

 

 初めからブクマや評価を諦めてPV原理主義。と言う逃げ位置を確保していた自分は、どうやらラッキーであった。と言うことのようです。


 ――? ラッキーどころかむしろ悲惨。諦めた方が良い? なんでです?


 だって、ブクマも評価も無くたってPV見る限り読んでくれてる人は居るんですよ?

 宝くじ並みの確立かも知れないけれど、たまには活動報告にコメントだって付きます。

 隕石が脳天を直撃する確立より低いかも知れないけれど、感想だってもらえます。


 ブクマが無くたって評価が無くたって。何より書きたい!

 やめる必要性、無いですよね?

 ブクマが無いヤツは死ね。当然ですが、そんな決まりは無いんですから。


 やめた人達だって凄く無念だっただろうな、というのは想像に難くない。

 大事な作品が、一〇万字も書いたのにブクマ二桁前半、どころか一桁。挙げ句の果てに投稿日以外PV0。

 一〇万字を書くための労力、絞り出したアイディア、キャラへの愛着、作品世界への思い入れ。

 さらにそれを完結させずに筆を折る。なんと無念であろうことか。


 経験者だから分かります。

 確かに今すぐにでもアカウント消したい。すごく良く分かる、全部ぶん投げたい。



 自己評価の基準がブクマのみだった場合。

 新規投稿時の取り込みに失敗すれば、あとはご新規さんを増やすのはシステム的にも難しい。

 ここしばらく。このゼロてくだって、どうやってお客さんを増やすか。それのみに腐心しています。

 いずれ二桁前半のブクマはきっと。自己評価では不合格ラインであることでしょう。


 そしてどこまでもついて回る底辺の二文字。

 某掲示板なんか見なきゃ良いのに、それでも自分の作品を誰かが語っていないかチェックする。


 一日に何度もアクセス解析を見て、小説情報でブクマが増えていないか、評価が付いていないか、活動報告にコメント来てないか、誰かが間違って感想書いてないかを確認する。


 ……途中から自分の普段の生活が混ざりましたが、とにかく。

 そんなことばかり考えて、そんなことばかりしていたら。

 普通はメンタルが持たない、もう書けない。当たり前のことです。




 ちなみに豆腐メンタリストを自認するどこかの人のメンタルは、去年の時点で既にグズグズ。挽肉と混ざって餡までかかり、今やレトルトパックの麻婆豆腐です。

 PV0が頭の上に降り注ごうと、飛び散るだけでもはや崩れる形が無い。

 これ以上崩れようが無いからこそ、こんなことをしていても平気でいられる、と言うだけのことです。

 人としては若干、いや大いに問題のある状態になってしまっているとも言えましょう。




 おいといて。

 なので結果的に。


『一両日中に作品全てを削除します。なお……』

 と言う活動報告を書くことになる……。

 気持ちは分かる、痛いほど分かる。むしろ痛いくらい。

 でも、でもですよ?



 今日の一言。

『辛いならすこし休憩しましょう。休まずに遊び続けたら疲れるし、飽きる』

 ブクマも無い、PVも伸びない。毎日更新をやめたら誰も見てくれなくなる……。

 その危惧は当然です。


 でも逆に考えればお休みしたところで読者の母数が圧倒的に少ない。

 ……つまりは、多数に迷惑がかかったりはしない。と言うことでもあります。

 

 黙ってお休みすると、読んでくれている貴重な人達に悪いので。


『私事により、二週間ほど更新お休みします』


 後書きと活動報告にこう書いたらお終いです。

 どうしても気になるならさらに。


『○月○日前後に更新再開の予定です』


 と書いておきましょう。

 最後の活動報告を書くよりはよっぽど簡単ですよね?


 あとはのんびり。たまってたアニメを見てマンガを読んで、ゲームしましょう。本屋さんに行って、小説でも買ってきましょう。

 お葬式や里帰りのみならず、これだって立派な『わたくしごと』です。

 インプットの絶対量が減ったらアウトプットにも影響しますからね。



 自分は幸いにして、そこまで追い詰められたことはありませんが、仕事の都合で月単位でお休みしたことがあります。


 ほんの数個しか無いブクマ剥がされたらどうしよう。

 もう投稿してもPV上がらないんでは。

 心配で仕方がありませんがどうしようもないので、あえてなろう本体からは距離を取りました。

 地味にツイッターには出没してましたが、せいぜい忘れられないように。と言う程度。


 で、久しぶりに管理ページを開いたら。……ブクマが三個、増えてました。

 ――なんでだよっ!?

 とまぁ、たまにはこんなこともあるわけです。

 更新しない方が評価されるとか、どんだけ……。



 多分今も。自分の知らない人が『最後の活動報告』をあげようとしているでしょう。

 冒頭にも書きました、自分は誰かが下した決断に口を挟むようなことは嫌いです。

 そしてその人は、当然ゼロてくなんて巫山戯ふざけたモノは読んでない。

 だから、その人には自分がここで何を言おうと、もう届かない。


 でももしも。今これを読んでいる人が半年とか一年経って。『最後の活動報告』を書きたくなったとき。

 ちょっとでも思い出してもらえたら。


 書きたくて書いていたはずの、愛すべき登城人物達を、壮大な世界観を。

 冒頭の一万字を書くために。狂ったように設定を練って、夜中に寝ないでキィボードを叩いたことを。


 みんなに読まれなくても良い。ほら、分かってくれる人。居るじゃないか!

 忘れちゃったかも知れないけれど、あのとき。そう思ってアクセス解析をニヤニヤしながら眺めてましたよね?


 なにより更新が義務じゃ無い、と言うことを思い出してもらえたら。


 筆を折るなら自分が完全に絞りかす、乾いたぞうきんになって。

 ぎゅうぎゅうに絞っても、プレス機で潰しても。もうなにも出てこない。

 それを自覚して、さらになんで絞りかすになっちゃったのかをじっくり検証して。

 それからでも遅くはないはずです。

 

 

===================================


 基本的に人のことはどうでも良い。

 そういう主義の自分が柄でも無いことを書いているな、と言う自覚はあります。


 だいたいブクマ一〇〇以下が底辺カテゴリと定義しても、事実上なろうの半数以上、人によってはユーザーの八割がそうだ。と言う人だって居ます。

 ライバルが脱落するならむしろラッキー。敵に塩を送る必要性は無い。

 確かにそうでしょう。


 でもつい先日。いわゆる底辺の方がまたお一人、姿を消しました。

 

 そういう人達には、上では書きませんでしたがもう一つ特徴があります。

 感想やレビューはともかく。

 活動報告のコメント欄で本当に絡んで良いのかどうかわからない。

 ツイッターではその傾向が顕著に出ますがそれはまた別の話として。


 そのタイプの人達は、結構こまめに真面目に活動報告は書くんですが。

 本当にコメントを欲しているかどうか、読み切れない。

 いきなりコメント付けたらひかれそう。

 小説本体も繊細ですが、書いてるご本人だって活動報告を見る限り、かなりセンシティブに見えるので、そこにコメントを付けるのは二の足を踏んでしまう。


 ……実は自分も。端から見たらこのタイプに属するのでは? と思います。

 実際、客観視した自分はどう見えているモノでしょうね。


 

 イラストをお願いするの回で冗談めかして書きましたが。

 実はその当時の自分は、書いた数倍、追い詰められてました。


 ――PVがあがらない、ブクマが0のままだ……。と。


 だから。普段は知らない人に話しかけたりしない(できない)自分が意を決して、ひつじこさんへ、イラストをお願いして良いでしょうか。と声をかけたわけです。

 自分だってやっぱり、連載でブクマ0はこたえるわけです。


 ひつじこさんとは、ほんの何回か。

 実際には簡単に制服の設定なんかでほんの数回メッセージをやりとりした程度。

 あとは言葉の足らない分はひつじこさん側でなんとかしてくれました。

 なので、さしてお話をしたわけでも無いのですが。


 イラストを頂いたこともそうなのですが、それ以上に。

 自分の作品について、自分で他人に語ると言う経験ができた。

 それで自分は落ち着いた。我に返ったわけです。



 だからもし。自分、弐逸で良かったら。


 ――俺も底辺で不人気だが余計なお世話だよ(笑)!


 と、冗談めかしてゼロてく割烹にコメント書いてくれたら。と思うんです。



 少なくても感想やコメントを頂いた方の作品は自分はきちんと、とは言えないかも知れませんが読んでます。

 ゼロてくに関してはあまりに多すぎて、今だにとても全員分、間に合って居るとは言えないんですが。

 それでも今だって少しずつですが読んでます。


 自分とどうでも良い話をしましょうよ、と。

 もし良かったら、作品についても話をしましょうよ、ということです。

 


 ひっそりと活動するのは良いのですが、作品の完結を待たずにひっそりと居なくなったりはしないで下さい。

 ブクマを付けずとも感想を書かずとも。

 更新日にPVをあげている人達が、絶対にいるんですから……。





 ごめんなさい、今回は長かった上に特にオチも無いです。

 すっかり高くなった秋の空を見上げて若干、おセンチ(見ませんね最近。死語ですね)になっちゃっただけです。

 センチメンタルとセンチメートルは似ている、とか次回は多分書きますから。


 なので今回は。ハズレ回として各方面、ご容赦を頂きたく。

 と言うことでこの項、お終い。


別に追い詰められてない人でも気軽に活動報告にコメント下さい。

初心者や引っ込み思案の方もお気軽に、観光地の落書きノート的に適当に書いて頂けたら、次回分のネタになったりしますのでありがたいです。


活動報告にコメント書くだけですので、ブクマやお気に入り登録とか。

まして弐逸に対しての気遣いなんて要りません。

思いつきをそのまま書いちゃって下さい。

もちろん活動報告の達人や職人、暇人の方も気楽にどうぞ。



あと長文になりそうだったら感想の方に書いてもらっても良いですよ。

その場合、自分も頑張って長文で返します。

必ず長文である必要性自体、どこにも無いですが。

もちろんこっちも気を使う必要性は皆無です。

但し、『こちらにも感想、評価下さい』は相互疑惑がつきますので放置します。  


双方、『ゼロてくなんかに私の名前、出さないでよね?』と言う方は、

その旨書いておいて下さいね。その場合は本編には登場しません。


一応用語解説

※十万字ブースト

 一定の文字数に達した時点でPV、ブクマが増える、と言う都市伝説に近い話。

 但しそういう現象自体は、人や作品によっては発生すると考えます。

 本文中でも書きましたが、評価の悪くない作品をまとめて読みたい。

 と言う層が一定数存在するが故に発生する現象ではないかと。

 

 なので自分のような、いわゆる底辺に取っては福音たりえないのではないか、

 と個人的には見ています(事実、今まで一度も起こらなかった)。

 なろう作家人生をそこにかけたりは、しない方が絶対に無難です。

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