表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

初めての二次創作!ドラゴンボールごっこしようぜ!

作者: おかりん
掲載日:2026/02/24

 大好きなドラゴンボール。元々私はマンガ家になりたかった。しかし、絵が下手で諦めました。

 アル中、ある中学校の休み時間。男子数人で遊んでいた。

「【バシオ】! くらえ! かめはめ波ー!」

「くわー!」


 それを見ていた女子。

「男子って本当にガキだよね」「マジそれ」「かめはめ波ってなに?」など。


「ところでさ、かめはめ波って本当に撃てないかな?」

「は? バカじゃん!? マンガの話だろ。ムリに決まってる」

 と、友達に言われたが、バシオこと【柴崎】はもやもやしていた。


 帰宅部のバシオと二人の友達は真面目で真っ直ぐ帰って着替えて、再び会い遊びだす。エアガンのサバゲーだ。とはいえ、当たったところで痛くないし、雰囲気の遊びである。

「喉渇いた。コンビニ行かない?」と言われ「そんな金ねぇーよ」とバシオは返す。

「公園の水で我慢しろ」もう一人が言った。ま、その方がいいだろう。


 帰宅。

「かめはめ波がもし撃てたらユーチューバーになれるかな? そしたらお金沢山稼げるかな?」母にボソッと言ってみた。

「バカな事言ってないで、宿題終わらせなさい」母にも言われた。バシオはなんか言われ過ぎて、変な意地で、かめはめ波撃てるように頑張ろうかな? と思った。


 アルフィー、ある日。

「かー」「めー」「はー」「めー……」

「やっぱりでないか……はぁー」ズドーン!! 何が起こったのか? かめはめ波が成立したのだ。途中やっぱりでないかと挟んだが、ため息のはぁーで、両手からエネルギー波がでたのだ!

「ちょっと! 何?」母がアパートのバシオの部屋へと行くと、窓に丸い穴が空いていた!

「あんた!! なにしたの!?」

「わからない! かめはめ波を撃てたのかな?」

 とりあえず怪我人が出なかったのは幸い。


「バシオ! いいか?」

「おう!」

 何をするのかというと、かめはめ波を動画で撮ろうと思ったわけだ。

「かーめー……」ごくり。

「はーめー……」ドキドキ。


「はぁー!!!」


 しーん……。


「おい、バシオ、やっぱり嘘か!」「んだよ!」

「あれ? 昨日は出たんだよ!」

 何か条件があるのだろうか? しかし、撃てた証拠はバシオ宅にある。二人を招いた。

「うわ!」「ほんとだ……」見事にまん丸の穴が。

「でもよー、なんでさっきは出なかったんだ?」

 それがわからない!

「もしかしたら、家の中だとできるんのか?」

「やってみるか! かーめーはーめー波ぁー!」


 しーん。


「違うって! 本当だって! 昨日は出たんだよ!」慌てるバシオ。

「まぁ、この穴は特殊な道具ないとムリだろうけど……」

「良かったじゃん! 一回でも出たんだろ? どうだった?」

「そういえば少しお腹空いたかも?」あ! これ多分、お腹の具合では? と、作者のおつむでは計り知れないもので、時は経ち……


 バシオ達は社会人になっていた!


「……、うんうん、アイツはドラゴンボール描いて欲しくないよな! ……、そう! 鳥山先生が泣いてるよ、本当に!! うん? うちの子? ドラゴンボールより呪術廻戦にハマってるわ。 ……、まぁね、あ、そろそろ切るな。また今度! 三人で呑もう!」

「友達?」と、聞いてきた、女性こそバシオの奥さんだ!

「パパ! じゅじゅじゅかいせんごっこ!」と、懐いてきたのはバシオの子供、りく君。六歳。

「りくー、たまにはドラゴンボールごっこしようぜ?」

 電話でドラゴンボールの話題が出たからつい、本音が出てしまった。

「どらごんぼーるはエッチだからママがダメだって!」ちっ! これだ! そこを含めてドラゴンボールはすごいのに! と、思ったが口にはしなかったバシオ。

「そういえば、パパはかめはめ波が撃てるんだぜ?」

「もー、また? パパの嘘つきが始まったわ」

「嘘じゃないって! よし! 久しぶりにやってみるか!」


 「かー」「めー」「はー」「めー」「……、はー!」

 しかし、何も起きない。

「だから言ったじゃない。だいた……」ズドーン!

「へ?」「嘘!??」

「パパ! かめはめはできた!」

 なんと! りくはかめはめ波が撃てる!

「ま、マグレだろ?」と、ちょっとミスターサタンみたいになるバシオ。

「はー!」ズドーン! 二発目!

「はー!」ズドーン! 散髪屋!

「かめはめはおもしろい!」


 ドラゴンボールとはほとんど関係なくて、がっかりしましたか?

 すみません!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ