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半チャンラーメン

いつも私は貴方の半分

人生も、痛みも、食べる量も

半分だけの私を、見て

聞いて、嗅いで、味わって、触れて

知って、貴方は何を思うのだろう

半分だからと言うのか、半分にしてはと言うのか

貴方は子供っぽいけど上手に大人を着ている

私は大人っぽいけど不完全で青い

貴方はとても純粋だ、そして他人との時間を重ねている

私はとても冒涜的だ、そして他人との時間を欠いている

貴方はまともそうだけど人並み以上に歪だ

私は異端だけど人並み以上の作法で繕う

経験とハッタリ、時間とクロック数、貴方と私

通じる部分もある

自己犠牲、リミッター崩壊

天変地異、ブラックホール、価値観の歪み

貴方が私を見出したのはグリーフが相似であるから

心地よいと言ったら

貴方は何を思うだろう



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