表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
71/165

再発

焦燥感に胃がキリキリと刺激される

お腹の奥がキューっと痛んで肉を焼いている

これは惰性ではないと認めよう

しかしどうにもならなくて吐き気がする

どうして私はこんなに何もできないんだ

なぜ常に疲労困憊しているのだ

苦しい、やりたいことがあるのに寝そべる自分が怖い

怖くて怖くて焦って壊したくなる

切り付けてぐちゃぐちゃにしたくなる

全てを忘れる快感に溺れたくなる

それが物凄く苦痛なのに辞められない

自傷行為に逃げてしまう

逃げ道なんてものはないのにここから逃げたくなる

何から逃げたいのだろう

ここではない何処かへ、と常に切望している

こことは一体どこなのだろう

叫んで吐き出したって空っぽになるだけだ

快感に流されて逃げたって後悔するだけだ

後悔したくない、これ以上、無意な楽に苦しみたくない

苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい

どこにもいけない、どこへも行けない

きっと何も変わらない

私が全部悪いから、私が作った記憶だから

何もかもが嘘で、私は殺されるべきなんだ

まだそんなことを考えているのか

何がそんなに苦痛なんだ

助けてくれよ、なんて言ったって、何から

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ