表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
27/166

Unevenness

血の匂いに安堵する

生きている事が心地よいのはこの時だけ

相変わらず胸中では己を罵る言葉が絶えないけど

痛みが私を此処に引き留めてくれる

神経から伝わる信号が肉体と精神の境界線を潰して

それらの隙間が無かったことになる

薬でそれを再現しても気味が悪いだけだった

ユートピアかディストピアを眼前に押し付けられて

意識ごと呑まれるような薄気味悪さ

私は可笑しいのだろうか

変である自覚はあるけれどそういう意味ではない

何かを掛け違えている気がするのだ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ