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君の笑い声がたまらなく好きだ

子どもみたい

私も君も、笑ってると特に

君から溢れる声が、笑みが、息が

堪らなく愛しくて尊いから

君を傷つけた全員をぶっ潰してやりたいと思った

私も含めてみんないなくなればいい

君を泣かせるような

君にトラウマを植え付けるような

そんなやつ、そんなこと、全部

全部なくなればいい

全部なかったことになればいい

そして君がずっと子どもみたいに

楽しそうに、笑っていられたらいいのに

諦めた顔して、拗ねたこと言って、痛みを隠して

そんな君でいる時間が一秒でも短ければいいのに

「おやすみ」は嘘だ

君が泣いてるなら、私だって泣いてしまう

気にしないなんて無理だ

なんでお互いに自己完結ばっかりするんだろうね

似たもの同士がこんなにも嬉しくない

いっそ君が人に頼り散らす人ならよかったとか

そうすればもっと君は幸せになれたんじゃないかとか

余計なお世話だろうな

私がそう言われたらそう思う

トリガーは私の言葉だった、けれど原因が私にない

君の奥に深い傷をつけた誰かが憎い

そして少し嫉妬してる

君に、君の奥深くに

消せない傷を刻み込んだ誰かがいることがムカつく

だからモヤモヤしてる

壊したくなってる

君を犯したくなってる

腹から裂いて、内側から全部

私の事で上書きしたくなる

君を傷つけるのも、悦ばせるのも、私だけがいい

私を傷つけるのも、悦ばせるのも、君だけがいい

君を苦しませる全てに嫉妬している

君の体に巣食う記憶に嫉妬している

君の奥に触れた誰かに嫉妬している

一人にしてという君に物分かりいいふりして

心配をするでも、慰めの言葉を探すでもなく

こんなエゴを募らせてる

お願いだから死ぬ時は私のことを考えて欲しい

ふざけた事を言う私を思い出して笑って欲しい

なんて事を思ってる

つまり、私はただ君が好きなんだ

失うことを恐れて、愛想尽かされる前にって

距離を置こうなんて言って

君のトラウマを呼び起こしてしまうほどに

君が好きだから

もう、私がそこにいなくてもいいから

無邪気に、何の影もなく

公園で遊ぶ子どもみたいに

ずっと笑ってて欲しいのに

どうしてこの世はこの世なのだろう

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