表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
118/176

『Entry Permit to NEVERLAND』

そこそこ消化できたので

明日からまた3:00に一話ずつ投稿に戻します

歌が好きだ 歌は私の命だ

アートは私の人生だ

『ネバーランドへようこそ』

アリス、君にこの場所を教えたのは

深い意図があってのことじゃない

ただ明かしておきたかったのだ

いつか思いがけず露呈するより

私から扉を開けておきたかったんだ

君なら良いかと思ったから

手製の地獄と孤独に

「eat me」「drink me」と書いておきたかった

君なら何でもできる

行きたければ

狂った茶会へ、女王の城へ、ジャバウォックの塒へ、

ハンプティダンプティの所へだって行くと良い

カラスと書き物机がなぜ似ているのかを考えても良いし

居るかどうかも分からないチェシャ猫を探しても良い

これからのことも好きに決めると良い

何をしても良いし、何もしなくても良い

ただヴォーパルの剣に選ばれた君に

私に真理を与えた君に

いつかの保険のためにも

このエゴに塗れた招待状を渡しておきたかったんだ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ