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道はなくとも未知はある

反芻思考、完璧主義、ストレスと感情の混同

深刻に生きることは辛い

常に人生と向き合い続けるのは苦しい

辛苦を努力であると勘違いしては何も成せない

完璧な状態のいつかは来ないし

完璧だったあの頃は改竄された綺麗事だ

自分を否定したところで得られるものは少ない

判明している地雷の位置を常に意識しても

理想通りの生き方にはならない

ベクトルを変えるべきだ

理屈よりも失敗よりも何よりも今を知るべきだ

本当に何かに行き詰まっているなら

心の中で蓋した弱さを改めて見つめる必要がある

思い出したくもない記憶を引き摺り出して

なぜそうなったのか、それは今も変わっていないのか

これからのための被検体にするんだ


本当は、これでいいのか確信が無い

全くの手探りで、今だって眩暈がして横になってる

一ヶ月以上熱が下がらないし心も疲れてる

ずっと暗闇を徘徊していたから

輪郭と奥行きのある世界に立ち竦んでいる

しかも、私は私に再臨を課した

お金も共通言語も地図もないまま外国に放たれ

一人で帰国して家に帰れと言われている様なものだ

手元にはただ君の香りが染み付いた枕だけある

まあそんなの、成功する確信がある方が変だな

私は私を試す人が嫌いだ

身に覚えのない所で勝手に失望されたくないからだ

私は私の道を歩んでいるつもりで

他人の未知に対する拒絶を避けているだけだった

未知なき道に何の価値があるのか

これからは私は私の選んだ未知を歩むんだ

たとえそれがバケツをひっくり返すことでも

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