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自覚

吐きそうだ

無限に詩とも呼べない駄文が増え続ける

ガリガリと感情を消費しながら

こんなところに蹲って君から逃げている

今、これ以上できることがあるかもしれないのに

これ以上何もするべきでは無いと思う

衝動で得られるものは無いと

衝動で失って、痛みを得たくせしてそう思ってる

吐きそうだ、さっき食べた生八ツ橋が出てきそうだ

昨日の人の寝息が脳裏に張り付いて

けど何もなかったんだとか主張していて

本当に何をしているんだろう私は

本当に何て馬鹿なんだろう私は

そこに論点は無いというのに

誰かを少しでも君の代わりにした事が問題なのに

君は唯一なのだと伝えないといけないのに

舐められるとか、負けだとか、引き返せなくなるとか

そんな小さい事どうだっていいくらい君が好きなのに

君がいなくなったらそんな小さな事も全部弾け飛ぶのに

削れていく感情が、伝っては乾く涙が憎い

ここまで時間をかけて噛み砕かないと

本質さえ理解できない自分が嫌いだ

憎んでも嫌っても君は帰ってこないのに

灰色の今が絶望的で、永遠の様に長く感じる

全力で生きても、全力で向き合ってるつもりでも

それは私の尺度と私の価値観からなる独断で

完全では無いという事が身に染みてよく分かった

青くて、不完全で、甘えた性格をよく自覚した

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