表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界、自力で生きてやる!  作者: 卵神 兎萌
2/23

どこですか、ここ? 痴女じゃない?!

気づいた時、周りは木々で囲まれた森の中にいて雨が降っていた。


「え、森...?...雨?」

呟いた瞬間、雨が強くなった。

「うそ~」

取り敢えず雨宿りしなくては。

このままだと風邪を引いてしまう。


辺りを見回すと遠くに洞窟のようなものが見える。

そこを目指して一直線にダッシュする。


洞窟にたどり着く。

洞窟は奥行きがあまりなくて高さはたぶん5メートルくらい。


というか、ここどこ?


ていうか、さっきのダッシュ、洞窟まで余裕で200mは超えてたよね?

なんで息切れしてないの?わたしあんなに足速かったけ?


ってそんなことはどうでもいいんだよ!


あまりの事に状況についていけなくなって自分に自分でツッコム。


そして、目に入る自分の姿。

黒髪はわたしの物、けどこの異常なまでの肌の白さは何!?

確かにわたしの肌は人より結構白くて周りからは色白ね~と言われていたがここまでじゃない。

体を見てもわたしはこんなに細くないし、爪だって横爪だったのに縦爪になってる。

わ~これでネイルアートがやれる。


だから!現実逃避してる場合じゃない!


プラス胸も大きくなっている感じがする。

下に手をあて持ち上げてみるとお馴染みの重さがするので変わらずだったことにほっとする。

たぶん細くなっているから大きくなっていると勘違いしたんだろう。


細くなってるんだったら胸囲も細くなってよとはぁ~と溜息をつく。

胸というものは非常に厄介なものだ。

特に体育の授業、揺れる度に揺れる方向に引っ張られる。

まぁ、ちゃんとサイズのあったブラを着けたら多少ましになったけどね。


それから、今まで目を逸らしていた自分の服装に目を向ける。


一言、言いたい


露出が多いだろ!?


わたしは露出狂じゃない!

まぁ総合的に見ればそこまでじゃないかもしれないが、わたしにはハードルが高すぎる。

自慢じゃないが、わたしが持ってるいや、持っていた服は全てほとんど露出がない。

「だから、たとえ足は黒いニーハイに覆われて、

膝の少し下まである銀に輝く装飾がしてある黒いブーツを履いていて、

足のほうはほとんど露出していなくても上半身が問題なんだーー!」

と思わず口に出して最後は思いっきり叫んだ。


わたしは悪くない、全てこの服装が悪いんだ。


身に着けていたのは肘から手首まで青の良く分からない素材で覆われていて手の部分はグローブの物。

胸の所は正面は金属で出来ている胸当て?で押し上げられている。

そのまま背中まで一周腕と同じ素材、肩と胸の上の部分、そのまま首に繋がっていて固定されている。

お腹、ていうかおへそを惜しげもなく晒している。

上の部分の正面と後ろが左右に金属の金具と灰色の恐らく皮で繋がっている下の部分は

膝から上の三分の一まで位しかない短パンで側面は青い金属が宛がえてある。

短パン自体は黒く、縁が銀色の金属。


絶対お腹が冷えたらこの服装のせいだ!

ごめんなさい。

なんか服装が創造しにくいかもしれません。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ