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通常運転ですがなにか?  作者: 名城ゆうき
第一章:今日から同居します(一日目)
9/30

①兄と義姉は海外の家に帰りました


この章以後、基本会話形式で話が進みます。



「改めまして、これからお世話になりますー(玄関で靴を脱ぐ常葉)」

「いやいや『なりますー』じゃねぇってマジで(追いかける一実)」

「はいはい、一実、荷物運ぼーね」

「ちょ、お姉」

「うらぁあどっこいせぇえいっ!…のよいよいよい!」

「ちょ、ちょ、ちょ!? おっさん出すな! 誰だよお前!?」

「なめるな。本入りみかん箱一つ運べんほど落ちぶれておらんわ!」

「意味わかんねぇし!担ぐな!あぁもう貸して!俺やるから!いいから!貸して!」

「……渡さん」

「なに対抗意識燃やしてんの!?」

「はいはい、そう言ってる間に部屋に到着するわぁ」

「あぁもう、いい。どうでもいいわ。凄い凄い、うちの姉さんマッスル凄い」

「で、一実はなに持ってきたの?」

「………(ずいっと差し出される)」

「………(黙って受け取る)」

「や、あのね、これ退かして荷物取ろうとしたところで姉ちゃん追いかけたから!」

「さすがだな。我が弟はオトメンだ」

「ぬいぐるみは不可抗力だから!」

「はいはい(でもそれお前の私物だろ)」

「聞いてや!(若干涙目)」





 ちなみにぬいぐるみはカピバ●さんでした。

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