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俺の従兄弟は俺です  作者: 氷瀬 豊
一章 ~一学期~
9/73

母さんたち驚きすぎ…………

テスト期間に入ったとか言ってたのにいきなり更新している…………

テスト大丈夫かな~

現在1時、ヤバイ腹へって死にそう……

「「ただいま~」」

ヤベッ、母さんたち帰ってきた!


「おい、一旦かくれろ!」

「何で?」

「いいから!」


とりあえず物陰に隠れさせる。


「輝、何で隠れさせたんだ?」


「話がややこしくなるだろ?」


「あぁ、そういう事……」


「恵、輝、秀、ただいま~」


「お、お帰りー。 どうだった?」


「楽しかったわよ♪日頃の疲れがよくとれたわ」

こっちは今それどころじゃないんだけどね……

心のなかでいってみる。

とりあえず話すか……

「あの母さん……」


「どうしたの輝?」


「ちょっと大事な話があるんだけど……」


「何?」


「親父も呼んで」


「わかったわ。あなたー、ちょっと来てー」


「あぁ、今行く」




よしこれで全員揃ったな。

「早速だけど母さん、親父ちょっと今日問題が起きてしまったんだ……」


「「問題?」」


「あぁ……」


言っても信じてもらえないだろうし、出てきてもらうか……


「出てきていいぞ」


物陰から出てきたのは勿論俺。

女だけどね……

「ちょっとこっちへ来て」


「おう……」

ゆっくりとこっちへ歩いてくる。

ていうか歩幅小さいな…………


「輝、この子誰?」


この際言っちゃおうか。


「俺」


「「…………???」」


「だから俺だって。ちょっと(?)小さいけどこいつは俺なんだ。問題ってのはこいつの事。朝起きたら二人になってたんだ」


「え…………つまりその子は……」


「あぁだから俺だって」


「「この娘が輝!?」」


「あぁ…………」


驚きのあまり母さんたちの顔は少しひきつっていた。

そこまで驚く…………いや驚くか。


長くなりそうなので、一旦切り上げます。

(終わりかたがわるいのはスルーでお願いします。)

明日か明後日に更新しようと思います。





話は変わりますが、

最近パズドラにはまってます…………とても……

後は絵、描いたりしてます(下手だけどね……)

青鬼の小説にもはまってます。(青鬼知ってる人は多いかな?フリーゲームで有名ですし)

それより、本当にテスト大丈夫かな…………

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