母さんたち驚きすぎ…………
テスト期間に入ったとか言ってたのにいきなり更新している…………
テスト大丈夫かな~
現在1時、ヤバイ腹へって死にそう……
「「ただいま~」」
ヤベッ、母さんたち帰ってきた!
「おい、一旦かくれろ!」
「何で?」
「いいから!」
とりあえず物陰に隠れさせる。
「輝、何で隠れさせたんだ?」
「話がややこしくなるだろ?」
「あぁ、そういう事……」
「恵、輝、秀、ただいま~」
「お、お帰りー。 どうだった?」
「楽しかったわよ♪日頃の疲れがよくとれたわ」
こっちは今それどころじゃないんだけどね……
心のなかでいってみる。
とりあえず話すか……
「あの母さん……」
「どうしたの輝?」
「ちょっと大事な話があるんだけど……」
「何?」
「親父も呼んで」
「わかったわ。あなたー、ちょっと来てー」
「あぁ、今行く」
よしこれで全員揃ったな。
「早速だけど母さん、親父ちょっと今日問題が起きてしまったんだ……」
「「問題?」」
「あぁ……」
言っても信じてもらえないだろうし、出てきてもらうか……
「出てきていいぞ」
物陰から出てきたのは勿論俺。
女だけどね……
「ちょっとこっちへ来て」
「おう……」
ゆっくりとこっちへ歩いてくる。
ていうか歩幅小さいな…………
「輝、この子誰?」
この際言っちゃおうか。
「俺」
「「…………???」」
「だから俺だって。ちょっと(?)小さいけどこいつは俺なんだ。問題ってのはこいつの事。朝起きたら二人になってたんだ」
「え…………つまりその子は……」
「あぁだから俺だって」
「「この娘が輝!?」」
「あぁ…………」
驚きのあまり母さんたちの顔は少しひきつっていた。
そこまで驚く…………いや驚くか。
長くなりそうなので、一旦切り上げます。
(終わりかたがわるいのはスルーでお願いします。)
明日か明後日に更新しようと思います。
話は変わりますが、
最近パズドラにはまってます…………とても……
後は絵、描いたりしてます(下手だけどね……)
青鬼の小説にもはまってます。(青鬼知ってる人は多いかな?フリーゲームで有名ですし)
それより、本当にテスト大丈夫かな…………