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俺の従兄弟は俺です  作者: 氷瀬 豊
一章 ~一学期~
7/73

兄貴暴走劇…………1

あれから時間がたって現在11時半。

ガチャ、「ただいま~」

兄貴帰宅。

「お帰りー」


「母さんたち帰って、きて……るか……?」

予想通りの反応だ。

まぁ突然知らない小さな女の子がいきなり「お帰りー」と、いってきたんだからな。

『おいおい兄貴まだお前のこと知らないんだぞ』

『あ、忘れてた』


しっかりしてくれ俺。

「あのどちら様ですか?」


まあそうなるよな。

「もしかして輝の……彼女……?」


「「違う違う」」


「じゃあ…………隠し子?」


「「それも違う」」


「じゃあ…………何?」


「えーっと…………」

そしてすべての事情をはなした。

時間の都合上一旦切り上げて明日に続きを投稿させていただきます。

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