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俺の従兄弟は俺です  作者: 氷瀬 豊
一章 ~一学期~
69/73

体調崩してな

ピピピピピ…………

俺は目覚まし時計のボタンを押して、起きた。


「ふぁ~…………おはよう、輝」


「おはよう」


そう言って俺達は部屋を出て下に降りた。












「「行ってきまーす」」


俺達は家を出た。

久しぶりの学校だ。

俺達が歩いていると、向こうから手を振りながら、川上が走ってきた。


「紗弥ちゃーん、おはよう!!」


「あっ、優夏ちゃん!!おはよう」


そう言って川上は紗弥の横にならんだ。

二人とも朝から元気だな。

話している二人を見て思う。


「そういえば、昨日はなんで休んでたの?」


川上は俺たち二人に聞いてきた。


「体調崩してな…………」


「二人とも!?」


「そうだけど…………それがどうかしたのか?」


「二人同時に体調崩すなんて…………不思議なこともあるもんだねぇ~」


…………実は三人なんですけどね。

別に大したことじゃないから言わないけど。

俺たちが話していると、すぐに学校に着いた。

更新遅れてすいませんm(__)m

文章短くてすいませんm(__)m

これからも不定期になると思いますが、更新をやめるつもりはないです!

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