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俺の従兄弟は俺です  作者: 氷瀬 豊
一章 ~一学期~
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誰…………?

はじめまして氷瀬豊というものです♪

今回が初めての投稿です。

コメント等があれば気軽にしてください!

俺る日の朝、俺『奥多 輝弥』の人生は変わってしまった。

正確には俺『たち』の人生だ。




まあ何が起きたかというと

ある日の朝(正確には4月1日午前7時)起きたら

横に見知らぬ女の子が寝ていた。

年は俺より2歳ぐらい年したに見える。

『まったく知らない………女の……子……?

どこかでみた顔だな?』

そんなことを考えていると、何のまえぶれもなくにょきっ、と起き上がった。

俺は慌てて部屋の隅まで引き下がってしまった。

寝ぼけているのだろうかその子の目はほとんどあいていない。

声をかけようとしたが、女の子はそのまま部屋を出ていってしまった。

次回は今週中に投稿するのでよかったら見て下さい!今回は時間がなく少しか書けなかったので変なところで終わってしまいましたm(__)m

こちらを長くするのか次回に続きを書くかはまだ決めておりません。

コメントなどがあれば気軽にしてください!

では

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