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笑えないギャグ

作者: よっち

駄文の嵐

忘れもしない一月七日深夜二時頃。


その日は久しぶりに同じ中学だった友達と遊んだ。


ゲーセンでただ普通に遊んで軽くドライブした…


ここまではよかった。

ある友達が言った『肝試し行くべ』


いろんな案が出たけど辿りついたのは地元では有名な使われてないトンネル(バケトン)


ガソリンを満タンにして何事もなく着きました。


トンネルは狭いためトンネルの前に車を止めてみんなで歩いて行きました。


懐中電灯がないと真っ暗で何も見えないトンネル。出口の光すら見えない。


しょうがないからみんなで携帯のライトを頼りに出口に歩いて行きました。


やはり何度も来て慣れているため怖いと言うより寒かった。


出口までついて一服して帰りました。



その一服途中に妙な音がトンネルの中から聞こえました。


足音のような岩が崩れたような。


みんながその事に気付いて今したがその事には触れませんでした。

一服終えて帰る途中何事もなく車まで着きました。


さぁ帰って寝ようというときに車はぶつかりました。岩に。


ホイールはぐしゃぐしゃになり走行不可能の状態に。


みんな唖然。



よそ見運転?違う。岩は見えていた。


ブレーキもなしに突っ込んだ。




それからレッカー車を呼び運んでもらい帰宅。









車は廃車。











ただそれだけの話。


地元では有名なとこ。事故の噂が多いところ。





全て本当の話だと思います。








運転してたの僕ですから。


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