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サバイバーの罪悪感

 世界を救う使命などない


ただ、この食べ方知っているのは、世界で自分1人だけかもと思うと、耐えられない

俺が黙ってたらどうなるんだろう


世界の何億人と言う肥満問題を解決する手段を持って

いても伝える方法がないのだ


俺が気にする必要は無い

できない事は気にするな。それ


これがサバイバーの罪悪感か

災害などで、自分だけは助かったと言う意識が罪の意識に転じること、


俺は助かった、普通なら絶対に死ぬと言う場面から

無傷で脱出できた、その方法は簡単で

思いつきさえしてしまえば

俺だけではなく、誰でもできる方法で、抜け出した


そして、俺と同じ状況にありながら

俺とは違って、抜け出せず死んだり苦しんだりしてる人たちがいる


人に伝えるができなくても気にしてしまう理由は

あまりにも、簡単に救えるから

太りたくないなら、飲み込むな吐き出せ

これだけでいい


呪いだ、人を救える、でも伝える方法は無い。

じゃぁ、見殺しにするだけじゃないか


自分自身の成功と言う高揚感が抜けると

虚しさが襲ってきた、


もしかしてこの簡単な方法を知っているのは、

世界で俺一人だけではないのかという不安

俺が話さなかったら、この方法、

埋もれてしまうんじゃないか


誰かとこの情報を共有して

人を助けたい

人に知ってもらいたい、知らせたい、けど


本当のことを言ったら、後ずさられ、話を聞いてもらえない

簡単に痩せる方法があるんですよ

世界を救いましょう、勧誘か


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