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投稿者不明

 脳は、欲求と言う命令を出し、結果を情報として受け取るだけ、

脳が食べたりするわけではない、情報が届くだけ


脳は宮殿の奥深くから出てこない。王様で

外の世界については、報告だけが王の元に届けられる


食欲が満たされた、欲求は、うまくいったと言う情報が届く

脳の世界ではそれで良い、しかし、外では

肥満と言う変化が起こっている

これが脳には届かない情報


外の世界が、どんなに荒れていたとしても

王宮は平安で全てがうまくいっていると言う報告しか届かない


こんな国は滅ぶ


王は決して賢くない

余は、何万年も続いた脳王朝、1775代王

位ずれてる

しかもかなり悪い王だ

彼の命令を聞いていては、体と言う国は壊れる

現実と脳王の世界はずれすぎている


だから悪い大臣が、王に偽りの情報を届け

脳を騙すことによってのみ

実際の世界の悪化を食い止められる


脳の世界と現実世界の一致を目指さず

それぞれにとって、うまくいくやり方

2つの世界を分けることが必要だ

でなければ、脳の欲求によって体は破滅する


脳がうまくいっていると、満足することこそ

破滅への第一歩だ

だからこそ、誰もが自分なりの悪の大臣を作り

脳にうまくいっていると言う情報を送り続ける


革命を起こして、王朝を倒す訳には行かない

ずっと付き合うしかないのだから


飲み込むな吐き出せ口の中までだ



お読みいただきありがとうございました


新作短編をジャンル、ホラーで投稿しました

タイトルは

肥満症のみこみすぎ肥満体


何億人と言う人間が、肥満に苦しむ世界で

太らない食べ方を思いついた男の話です

嫌な医者も出るよ






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