最終話 情報に救われた俺は、人に情報を伝えたい。
通信断絶、以後、過去社会への通信は不可です
我々はエネルギーを使い果たしました
滅びゆく世界の一室で最後の試みが終わった
脳が世界を滅ぼすこと伝えられたかな
どの程度送れた
500字から600字程度は届いたはずです
届くかより、その先行動してもらえるかどうかだ
人の第一原則は、何もしないだから
どうしたら動かせた?
21世紀、何億人と言う人間が肥満していた
にもかかわらず、彼らは何も変えず飲み込み続けた
結果がわかってるのに
人に何もさせなかった、それくらい、脳の力は強大だ
現実を認識させない
これが脳のやり方だ
脳は何も変えさせない、自分がうまくいってると思えば、そのまま続けさせる、人を支配している
人は脳に従い、異常に気づくこともできない
太るのは異常だよ
飲み込まずに吐き出すと言う食べ方どうでしょう
食べ物を飲み込まないのか、なぜだ?
今や貴重な食料ですが、当時は溢れていた
人は飲み込みすぎて、太った
飲み込まずに食べて、脳を満たし、実際の肥満は抑える、2重の成功は、脳の支配を脱する方法足り得たのでは?
いい案、だが、もう遅い、送るすべはない
当時、誰かが思いつかないかな?
可能性はある。誰かが思いつき、そして広められれば
世界の滅びを回避できるかも、祈ろう
みんなごめん
飲み込むな吐き出せ口の中までだ
誰でもできる簡単な方法が人の命を救うこともある
手を洗ったり、うがいしたりするだけで
生存率は変わる
人類を救えるかもしれない。情報に接した時。
あなたはどうする?
何もしない、人の第一原則か
こっそり自分で試す、身近で困ってる人には伝えるか
その他
そして、世界は おしまい




